過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
瀬戸内編_総集編その2 [その他]
瀬戸内編の総集編の後編をアップします。
今回のテーマは、「食」と「個人的に気に入った写真」となります。
大分焼酎、「なしか!」の瓶。
相変わらず世の不条理への叫びが、生々しい。
食
旅行中の食事は、基本的に食堂かスーパーで買った総菜などが中心になります。
東京~徳島行きのフェリーにて。
夕食として食べた「冷凍寿司」。
もちろんこのまま食べるわけではなく、電子レンジに入れて(!)解凍させて食べます。
この顛末は、瀬戸内編_1日目を参照のこと。
本場讃岐…ではなく、徳島市内のうどん屋にて。
手前のハムカツにはカレー粉がまぶしてあり、ダシと絶妙に合いません。
徳島は勝瑞駅近くの居酒屋にて。
右は白身魚をキムチにくるみ、漬け込んだもの。
手前の小鉢は白身魚の醤油漬け。
これだけ頼みましたが、結構安くあがりました。
香川は女木島、船着き場の食堂にて。
練り物、牛スジ、近場で捕れる貝×2のおでん。
あまり期待してなかった貝が、ムチムチコリコリした食感でなかなか。
愛媛、川之江駅近くのチンテイというラーメン屋にて。
汗をかいたので、塩分補給にと頼んだ激辛ラーメンが思いのほか辛く、さらなる汗みどろ地獄へ。
「カツラーメン」
…というメニューにつられて入ってみた、松山から少し行ったフェリー乗り場近くの食堂にて。
ちゃんぽん風のスープと、サクサクしたカツの食感が思いの外ぴったり。
カロリーとかは考えてはいけません。
愛媛・八幡浜近くの釣り公園の食堂にて。
なんと時価のウニ丼。
たっぷり乗ったウニがたまりませんが、考えてみると、暑い夏のさなかにウニ丼というのもちょっと間が抜けてるような気もしなくもありません。
別府の屋台ラーメン。
醤油とんこつ。
大分名物、とり天。
要は鶏の天麩羅です。
駅の軽食コーナーで買ったのですが、う~ん、天麩羅にする意義がよくわからない。
宇佐周辺、「昭和の町」の給食が食べれる食堂にて。
牛乳・ソフト麺・ミートソース(レトルト)・マッシュポテト(粉っぽい)・フルーツポンチ(缶詰)。
給食を再現なので、このメニュー自体に文句はありませんが、これで1050円はひどいと思う。
同じく、「昭和の町」の別の食堂にて、ちゃんぽんを注文。
具がたっぷりで値段も適正。
こうでなくては。
中津駅前商店街の、100円お好み焼き。
朝食がわりにいただきます。
通は2~3枚といっぺんに注文してたいらげるんだとか。
耶馬渓の休憩所にて。
地鶏のから揚げ定食。
色々付いてて嬉しいんですが、唐揚げの中が冷たいものがいくつか。
う~ん。
中津灯篭祭りにて。
蒸し暑い祭りの夜に、手がじんじんくるくらい冷えたビールと、ボリュームたっぷりのフライドチキン!
福岡地下街のとんこつラーメン屋にて。
独特のとんこつ臭が店内はおろか、店の周囲10メートルにわたって立ちこめています。
個人的に気に入っている写真
あくまで個人の感覚ですが。
夜の勝瑞駅プラットホーム。
微妙に騙し絵っぽい?
女木島の海岸。
夏っぽい感じで。
夜の松山市駅にて。
この時点で松山駅と松山市駅の区別が付いておらず、辺りを迷走する。
八幡浜の魚市場にて。
こう、乱雑な床と、天井のシンメトリーがいい感じ。
大分は臼杵の美猫様。
綺麗に撮らないと引っ掻くとのおぼしめし。
別府は竹瓦温泉。
脱衣所と浴槽の位置が面白いことになっているので、別府に寄られた際には、ぜひ一度寄られてみては。
夏の日々。
神域。
宇佐神宮の前庭にて。
このあたりの地名を、長洲と呼ぶそうで。
耶馬山々の上から。
正直な話、膝がガクガク。
そして続くは夏の日々。
夏の空とDragon-Fly。
中津灯篭祭りの宵闇。
時の裏道。
最終日の朝焼け。
瀬戸内編のまとめ、こんなところとなります。
いかがでしたでしょうか。
では、これにて。
関連記事:瀬戸内編の予告編/瀬戸内編_まとめ前篇
今回のテーマは、「食」と「個人的に気に入った写真」となります。
大分焼酎、「なしか!」の瓶。
相変わらず世の不条理への叫びが、生々しい。
食
旅行中の食事は、基本的に食堂かスーパーで買った総菜などが中心になります。
東京~徳島行きのフェリーにて。
夕食として食べた「冷凍寿司」。
もちろんこのまま食べるわけではなく、電子レンジに入れて(!)解凍させて食べます。
この顛末は、瀬戸内編_1日目を参照のこと。
本場讃岐…ではなく、徳島市内のうどん屋にて。
手前のハムカツにはカレー粉がまぶしてあり、ダシと絶妙に合いません。
徳島は勝瑞駅近くの居酒屋にて。
右は白身魚をキムチにくるみ、漬け込んだもの。
手前の小鉢は白身魚の醤油漬け。
これだけ頼みましたが、結構安くあがりました。
香川は女木島、船着き場の食堂にて。
練り物、牛スジ、近場で捕れる貝×2のおでん。
あまり期待してなかった貝が、ムチムチコリコリした食感でなかなか。
愛媛、川之江駅近くのチンテイというラーメン屋にて。
汗をかいたので、塩分補給にと頼んだ激辛ラーメンが思いのほか辛く、さらなる汗みどろ地獄へ。
「カツラーメン」
…というメニューにつられて入ってみた、松山から少し行ったフェリー乗り場近くの食堂にて。
ちゃんぽん風のスープと、サクサクしたカツの食感が思いの外ぴったり。
カロリーとかは考えてはいけません。
愛媛・八幡浜近くの釣り公園の食堂にて。
なんと時価のウニ丼。
たっぷり乗ったウニがたまりませんが、考えてみると、暑い夏のさなかにウニ丼というのもちょっと間が抜けてるような気もしなくもありません。
別府の屋台ラーメン。
醤油とんこつ。
大分名物、とり天。
要は鶏の天麩羅です。
駅の軽食コーナーで買ったのですが、う~ん、天麩羅にする意義がよくわからない。
宇佐周辺、「昭和の町」の給食が食べれる食堂にて。
牛乳・ソフト麺・ミートソース(レトルト)・マッシュポテト(粉っぽい)・フルーツポンチ(缶詰)。
給食を再現なので、このメニュー自体に文句はありませんが、これで1050円はひどいと思う。
同じく、「昭和の町」の別の食堂にて、ちゃんぽんを注文。
具がたっぷりで値段も適正。
こうでなくては。
中津駅前商店街の、100円お好み焼き。
朝食がわりにいただきます。
通は2~3枚といっぺんに注文してたいらげるんだとか。
耶馬渓の休憩所にて。
地鶏のから揚げ定食。
色々付いてて嬉しいんですが、唐揚げの中が冷たいものがいくつか。
う~ん。
中津灯篭祭りにて。
蒸し暑い祭りの夜に、手がじんじんくるくらい冷えたビールと、ボリュームたっぷりのフライドチキン!
福岡地下街のとんこつラーメン屋にて。
独特のとんこつ臭が店内はおろか、店の周囲10メートルにわたって立ちこめています。
個人的に気に入っている写真
あくまで個人の感覚ですが。
夜の勝瑞駅プラットホーム。
微妙に騙し絵っぽい?
女木島の海岸。
夏っぽい感じで。
夜の松山市駅にて。
この時点で松山駅と松山市駅の区別が付いておらず、辺りを迷走する。
八幡浜の魚市場にて。
こう、乱雑な床と、天井のシンメトリーがいい感じ。
大分は臼杵の美猫様。
綺麗に撮らないと引っ掻くとのおぼしめし。
別府は竹瓦温泉。
脱衣所と浴槽の位置が面白いことになっているので、別府に寄られた際には、ぜひ一度寄られてみては。
夏の日々。
神域。
宇佐神宮の前庭にて。
このあたりの地名を、長洲と呼ぶそうで。
耶馬山々の上から。
正直な話、膝がガクガク。
そして続くは夏の日々。
夏の空とDragon-Fly。
中津灯篭祭りの宵闇。
時の裏道。
最終日の朝焼け。
瀬戸内編のまとめ、こんなところとなります。
いかがでしたでしょうか。
では、これにて。
関連記事:瀬戸内編の予告編/瀬戸内編_まとめ前篇
2009-02-17 01:23
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