過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
渥美・知多半島編_4日目_2 [旅行記]
渥美・知多半島編、今回で完結です。
前回は、ミツカン本社周辺を散策したり、ラーメンを求めて彷徨ったり
…まで。
現在16時。
どこに行くにも中途半端な時間です。
よって、閉館時間とあまり関係なさそうな熱田神宮へ向かうことにしました。
なにやら工事中。
歩道橋の上から。
熱田神宮入口に到着。
白木の鳥居。
曇りとは言え夏の16時頃なのですが、結構な薄暗さ。
チャボ?
こいつ等、思いのほか凶悪で、鳩を追いかけまわしては餌を探すという狼藉三昧です。
どこぞのバカ首相もついでにやっちまえ。
宝物館。
残念ながら閉館時間で入れませんでした。
入口から一枚。
手洗い場と久々登場のメトロン星人。
ところで、境内禁煙。
本殿前へ。
鳥居に使用した木の年輪。
樹齢300年という、霊験あらたかそうな逸品です。
奉納された日本酒の樽・樽・樽。
本堂前到着…って、修築中でした。
銅の鰹木しか見えませんが、まぁ仕方がないものは仕方がないです。
御神木。
こちら、なんでも一度も実を付けたことがないという、通称「ならずの梅」と呼ばれる奇木。
かの有名な「桶狭間の戦い」に勝利した信長が奉納した、と伝えられる信長塀。
横から見るとこんな感じ。
矢でも鉄砲でも通なさそうですが、段々があるので這い上がりやすそう。
境内にはこのような祠が散在しています。
時間的にはだいぶ余裕もありますし、せっかくなのでとことん見てみることにします。
こちら、通称開かずの門。
建築以来、数百年に渡って閉ざされているとか。
…どうも今回はコメントが解説っぽくなりますね。
小さな社の前にうず高く積まれた鳥居。
謎です。
特にコメント無し。
よくわかりませんが、こちら「眼鏡の像」だそうです。
よく見ると、池の島も亀の形になるように組んであります。
亀&亀。
ぼちぼち名古屋へ向かいます。
熱田周辺のマンホール。
駅に向かう途中、通りすがったケバブ屋。
特に意識もしなかったはずなのですが、なんとなく入ってしまいました。
いただきます。
おやつにはやや遅いのですが、美味しいのでまぁよし。
これでビールがあればもっとよかった。
熱田から電車移動して、名古屋に到着。
まだ少々時間があるので、駅前の散策でもすることにします。
名古屋をちょっと歩いたらカオスな空間に入りました。
なんだろうここ。
謎のたこ焼き屋。
特に看板。
とりあえず、怪しいので買ってみました。
…なんか、ソースが甘い。
これが名古屋の味でしょうか。
ぼちぼち帰りますか。
渥美・知多半島編、これにて以上となります。
フリーマーケット 月刊放浪書房12月号の告知
12月20日(日曜)に、古着屋「ガレージセール津田沼店」店頭にて、フリーマーケット「月刊放浪書房」を開催します。
詳しくは以下、またはこちら放浪書房の公式サイトから。
~~~ 以下mixiより引用 ~~~
津田沼の老舗古着屋さん、ガレージセールさんで毎月晴れの日に開催している、月刊放浪書房も今年最後の月を迎えます。
放浪書房と愉快な仲間達が送る月刊放浪書房には、かわいいブックカバーがあったり、革の小物があったり、野宿のコーナーがあったり、かわいい写真で作られた豆本がちょこんとおいてあったりします。もちろん放浪書房では店主おすすめの【旅】本が皆さんと旅に出るのを待ちわびるかのように着席してます。
時には日頃の感謝を込めて、さいころをふってサービス価格になったりしますよ。
今回は年末特大号なので普段の月刊放浪書房がパワーアップします。もちろん楽しさも200%アップします(笑)
クリスマスをテーマに送る月刊放浪書房
12月20日(日)
お昼から日暮れまで(12時~18時頃まで)
古着屋 ガレージセール
にて開催されます。
★場所への行き方★
総武線津田沼駅北口から徒歩5分です。
月刊放浪書房12月号は詳細が決まり次第順次アップしていきます。
お見逃しなく(笑)
宜しくお願いしま~す♪
~~~ ここまで ~~~
私も厳選旅本・旅マンガや野宿格付け冊子ノジュランを出店する予定です。
お近くの方、お暇な方は、是非お立ち寄りください。
ではでは。
次回の更新は未定です。
関連記事:
渥美・知多半島編_1日目
渥美・知多半島編_2日目_1
渥美・知多半島編_2日目_2
渥美・知多半島編_2日目_3
渥美・知多半島編_3日目_1
渥美・知多半島編_3日目_2
渥美・知多半島編_3日目_3
渥美・知多半島編_4日目_1
渥美・知多半島編_4日目_2 ← Now!
前回は、ミツカン本社周辺を散策したり、ラーメンを求めて彷徨ったり
…まで。
現在16時。
どこに行くにも中途半端な時間です。
よって、閉館時間とあまり関係なさそうな熱田神宮へ向かうことにしました。
なにやら工事中。
歩道橋の上から。
熱田神宮入口に到着。
白木の鳥居。
曇りとは言え夏の16時頃なのですが、結構な薄暗さ。
チャボ?
こいつ等、思いのほか凶悪で、鳩を追いかけまわしては餌を探すという狼藉三昧です。
どこぞのバカ首相もついでにやっちまえ。
宝物館。
残念ながら閉館時間で入れませんでした。
入口から一枚。
手洗い場と久々登場のメトロン星人。
ところで、境内禁煙。
本殿前へ。
鳥居に使用した木の年輪。
樹齢300年という、霊験あらたかそうな逸品です。
奉納された日本酒の樽・樽・樽。
本堂前到着…って、修築中でした。
銅の鰹木しか見えませんが、まぁ仕方がないものは仕方がないです。
御神木。
こちら、なんでも一度も実を付けたことがないという、通称「ならずの梅」と呼ばれる奇木。
かの有名な「桶狭間の戦い」に勝利した信長が奉納した、と伝えられる信長塀。
横から見るとこんな感じ。
矢でも鉄砲でも通なさそうですが、段々があるので這い上がりやすそう。
境内にはこのような祠が散在しています。
時間的にはだいぶ余裕もありますし、せっかくなのでとことん見てみることにします。
こちら、通称開かずの門。
建築以来、数百年に渡って閉ざされているとか。
…どうも今回はコメントが解説っぽくなりますね。
小さな社の前にうず高く積まれた鳥居。
謎です。
特にコメント無し。
よくわかりませんが、こちら「眼鏡の像」だそうです。
よく見ると、池の島も亀の形になるように組んであります。
亀&亀。
ぼちぼち名古屋へ向かいます。
熱田周辺のマンホール。
駅に向かう途中、通りすがったケバブ屋。
特に意識もしなかったはずなのですが、なんとなく入ってしまいました。
いただきます。
おやつにはやや遅いのですが、美味しいのでまぁよし。
これでビールがあればもっとよかった。
熱田から電車移動して、名古屋に到着。
まだ少々時間があるので、駅前の散策でもすることにします。
名古屋をちょっと歩いたらカオスな空間に入りました。
なんだろうここ。
謎のたこ焼き屋。
特に看板。
とりあえず、怪しいので買ってみました。
…なんか、ソースが甘い。
これが名古屋の味でしょうか。
ぼちぼち帰りますか。
渥美・知多半島編、これにて以上となります。
フリーマーケット 月刊放浪書房12月号の告知
12月20日(日曜)に、古着屋「ガレージセール津田沼店」店頭にて、フリーマーケット「月刊放浪書房」を開催します。
詳しくは以下、またはこちら放浪書房の公式サイトから。
~~~ 以下mixiより引用 ~~~
津田沼の老舗古着屋さん、ガレージセールさんで毎月晴れの日に開催している、月刊放浪書房も今年最後の月を迎えます。
放浪書房と愉快な仲間達が送る月刊放浪書房には、かわいいブックカバーがあったり、革の小物があったり、野宿のコーナーがあったり、かわいい写真で作られた豆本がちょこんとおいてあったりします。もちろん放浪書房では店主おすすめの【旅】本が皆さんと旅に出るのを待ちわびるかのように着席してます。
時には日頃の感謝を込めて、さいころをふってサービス価格になったりしますよ。
今回は年末特大号なので普段の月刊放浪書房がパワーアップします。もちろん楽しさも200%アップします(笑)
クリスマスをテーマに送る月刊放浪書房
12月20日(日)
お昼から日暮れまで(12時~18時頃まで)
古着屋 ガレージセール
にて開催されます。
★場所への行き方★
総武線津田沼駅北口から徒歩5分です。
月刊放浪書房12月号は詳細が決まり次第順次アップしていきます。
お見逃しなく(笑)
宜しくお願いしま~す♪
~~~ ここまで ~~~
私も厳選旅本・旅マンガや野宿格付け冊子ノジュランを出店する予定です。
お近くの方、お暇な方は、是非お立ち寄りください。
ではでは。
次回の更新は未定です。
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2009-12-17 00:09
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オクトパスハウス!!目がいってしまいますね。
楠のご神木には霊力を感じました。
by たーチャン (2009-12-22 09:41)
ご無沙汰していました。
本堂修築中は残念でしたね。
それにしても積み上げられた酒樽、圧巻です。
by Around50 (2009-12-23 22:52)
バイトしたいです
by さ (2009-12-24 02:08)
> たーチャン 様
オクトパスハウスでは色々ソースの味が選べまして、今回はチリソースを選んだハズなのですが…なんでこうも甘いんでしょう…。
> Around50 様
こうも酒樽を並べられますと、熱田の神様も飲みきれるのかな、といった感じです。
> さ 様
バイト…オクトパスハウスで、でしょうか?
ネット上で見た感じ、コアなファン層が付いているようですので、売り上げは結構いいかもしれません、
by IZFU (2009-12-27 06:19)