過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
伊那編_2日目_2 [旅行記]
伊那編2日目、続きをアップします。
前回は、高遠にて野宿野郎関係者達とフラフラした後、単独行動へ
…まで。
金鳥や"カゴメケチヤップ"のトタン看板。
いい味わいです。
現在、伊那市街へ向かって、昨夜来た道を自転車で走行中。
こちらにも。
カゴメって昔はソースも出してたんだ…と思っていたら、普通に絶賛販売中でした。
…カゴメソースのHP、なかなか凝ってます。
道端に立ち並ぶ石仏および庚申塔群。
何時のものともつかない石仏。
佐渡でも見たのですが、供養の"養"の字が、上下に分割して横に並べたものになっています。
古い字なのでしょうか?
修復を繰り返した跡が目立つ方。
何度も崩れた影響か、何だか彫りの深いお顔になられています。
ぼちぼち稲も刈り時。
稲を干す形にも、それぞれ地域性がありまして、いずれそのうちまとめるかも。
とある赤提灯前。
これは…今月はひたすら飲めということか。
教習所近くの焼肉屋。
飲んだら運転出来ないやん、とかの細かいことは置いておいて、なかなかグッとくる文句です。
ここら辺のマンホール。
伊那ということで、荷馬が全面に出たデザイン。
写真は、伊那と言えばB級グルメで一躍有名になったローメンですがうっかり寄り道をしたため道に迷った挙句に入ったチェーン店っぽいラーメン屋で注文したとろけるチーズ乗せ味噌ラーメン。
コンビニで現在地を確認。
伊那市街からやや外れたところにいる模様。
空が綺麗なので、自転車でそこらをのんびり走ることにします。
川沿いに。
目の前に見える公園では、なにやらゴルフともゲートボールともつかないものをやっています。
ゴルフにしては狭いし、ゲートボールにしては動きが激しいような…?
調べたところ、グラウンドゴルフなるものが出てきました。
龍の形の総合遊具。
旅の空。
現在14時を少し回ったところ。
ちょうど休憩所があったので、ちょっと一息いれることにします。
目が覚めて。
えっと…夕方…?
昨夜の移動で疲れていたのか、ちょっと横になるつもりが、2時間近く建っていました。
なお現在は、この農道の奥の茂みからやけに激しい水音がするので覗きに行くところ。
水音の正体がこちら。
この写真ではさっぱりですが、地面がうなるような激しい音と共に、水が水路を"落ちて"いきます。
この迫力を何とか表現したく、少々回り道をして水路の上に。
…いまいち。
伝えられないのが、何とももどかしいです。
小さな神社。
本堂がむき出し。
今夜の野宿兼飲み会の買い出しも兼ねて、伊那市街へ進むことにします。
上手く説明できませんが、何やら気に入っている一枚。
そうこうしているうちに、また神社。
そして庚申塔群。
味わい深し。
愛染明王?
本堂正面。
諏方社とありますが、諏訪のことでしょうか。
蝉の抜け殻と張り放題の蜘蛛の巣。
どうやらこの辺では、本堂が小屋に囲われている形式が一般的のようで。
今回ここまで出番が無かったグドン君と、"水"の文字が意味深な倉。
危うく見落とすところだった、境内の隅、小道の奥にある社。
やっと出会えた狛犬。
かなりオーソドックスなタイプ。
吽形。
心なしか、阿形より体格が良さげ。
欄間から見下ろす、なんともいえない表情の獅子。
伊那編2日目その2、以上です。
次回、夕暮れの伊那市散策と、高遠での野宿(2泊目)。
関連記事:
伊那編_1日目
伊那編_2日目_1
伊那編_2日目_2 ←Now!
伊那編_2日目_3
伊那編_3日目_1
伊那編_3日目_2
伊那編_3日目_3
前回は、高遠にて野宿野郎関係者達とフラフラした後、単独行動へ
…まで。
金鳥や"カゴメケチヤップ"のトタン看板。
いい味わいです。
現在、伊那市街へ向かって、昨夜来た道を自転車で走行中。
こちらにも。
カゴメって昔はソースも出してたんだ…と思っていたら、普通に絶賛販売中でした。
…カゴメソースのHP、なかなか凝ってます。
道端に立ち並ぶ石仏および庚申塔群。
何時のものともつかない石仏。
佐渡でも見たのですが、供養の"養"の字が、上下に分割して横に並べたものになっています。
古い字なのでしょうか?
修復を繰り返した跡が目立つ方。
何度も崩れた影響か、何だか彫りの深いお顔になられています。
ぼちぼち稲も刈り時。
稲を干す形にも、それぞれ地域性がありまして、いずれそのうちまとめるかも。
とある赤提灯前。
これは…今月はひたすら飲めということか。
教習所近くの焼肉屋。
飲んだら運転出来ないやん、とかの細かいことは置いておいて、なかなかグッとくる文句です。
ここら辺のマンホール。
伊那ということで、荷馬が全面に出たデザイン。
写真は、伊那と言えばB級グルメで一躍有名になったローメンですがうっかり寄り道をしたため道に迷った挙句に入ったチェーン店っぽいラーメン屋で注文したとろけるチーズ乗せ味噌ラーメン。
コンビニで現在地を確認。
伊那市街からやや外れたところにいる模様。
空が綺麗なので、自転車でそこらをのんびり走ることにします。
川沿いに。
目の前に見える公園では、なにやらゴルフともゲートボールともつかないものをやっています。
ゴルフにしては狭いし、ゲートボールにしては動きが激しいような…?
調べたところ、グラウンドゴルフなるものが出てきました。
龍の形の総合遊具。
旅の空。
現在14時を少し回ったところ。
ちょうど休憩所があったので、ちょっと一息いれることにします。
目が覚めて。
えっと…夕方…?
昨夜の移動で疲れていたのか、ちょっと横になるつもりが、2時間近く建っていました。
なお現在は、この農道の奥の茂みからやけに激しい水音がするので覗きに行くところ。
水音の正体がこちら。
この写真ではさっぱりですが、地面がうなるような激しい音と共に、水が水路を"落ちて"いきます。
この迫力を何とか表現したく、少々回り道をして水路の上に。
…いまいち。
伝えられないのが、何とももどかしいです。
小さな神社。
本堂がむき出し。
今夜の野宿兼飲み会の買い出しも兼ねて、伊那市街へ進むことにします。
上手く説明できませんが、何やら気に入っている一枚。
そうこうしているうちに、また神社。
そして庚申塔群。
味わい深し。
愛染明王?
本堂正面。
諏方社とありますが、諏訪のことでしょうか。
蝉の抜け殻と張り放題の蜘蛛の巣。
どうやらこの辺では、本堂が小屋に囲われている形式が一般的のようで。
今回ここまで出番が無かったグドン君と、"水"の文字が意味深な倉。
危うく見落とすところだった、境内の隅、小道の奥にある社。
やっと出会えた狛犬。
かなりオーソドックスなタイプ。
吽形。
心なしか、阿形より体格が良さげ。
欄間から見下ろす、なんともいえない表情の獅子。
伊那編2日目その2、以上です。
次回、夕暮れの伊那市散策と、高遠での野宿(2泊目)。
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