過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
伊那編_3日目_2 [旅行記]
伊那編3日目、続きをアップします。
前回は、早朝の神社散策とミニコミ誌市
…まで。
では、高遠から伊那へ向かいます。
セブンイレブンまで1234メートル。
話は一気に飛んで、午前11時の伊那市内。
足がなんかイヤな角度に曲がっているスパイダーマン。
少し早めですが、そろそろお昼にしたいと思います。
…!
ダチョウソースカツ丼…1600円と結構なお値段ですが…
ま、せっかくなので。
メニューにザザ虫発見。
これも結構な金額。
お腹に余裕があったら追加、ということで。
店内はこんな感じ。
夜、カウンターでゆっくりと飲みたい佇まい。
ちなみにお店のHPはこちら。
さて、出てまいりましたダチョウソースカツ丼。
縮尺としては、味噌汁の椀が一般家庭のものよりやや小ぶり、といったところです。
それはそれとして、蓋が…浮いてる?
ケンタッキーのナゲットサイズのカツが、蓋が浮くほど山盛りになった、お肉満載の大ボリューム。
いただきます。
以下、所感。
・ダチョウ肉そのものは、ほとんどクセが無い非常に淡白な味。 ジョークじゃないですが、「タンパク質!」といった食味。
・ソースは名古屋の味付けに近いです。 結構な甘さ。
・濃厚な味の中、付け合せのマクワ瓜の漬物が口直しに嬉しい。
・肉がまだまだあるのに、早々にご飯が無くなりました。
・濃い味付けに苦戦。
・どうにか完食しました。 満足満腹。 ザザ虫はまた今度。
今日中には帰らなければいけません。
伊那から北上して、岡谷駅経由で帰路とすることにします。
とは言え、夕方までに電車に乗れば十分間に合うので、自転車で行けるとこまで北に進んでみることにします。
さすがに見飽きてきた庚申塚群。
伊那から進むことしばし。
特に変化がない道のりです。
ここは標高669メートル。
長野の山の中にしては、えらく低いような気も。
先ほどからずっとこんな道。
またマンホールのデザインが変わりました。
この辺りに大木でもあるんでしょうか。
…あった。
神社の境内にそびえる、巨大な樹。
とりあえず狛犬チェック。
梢の後ろに見えるのは、やけに立派な消防塔。
手水。
あちこちボロボロですが、それがなんとも言えない味になっている手水の龍。
そしてここから流れだした水が…
こちらの堀に。
大物の鯉がうようよ泳いでいます。
それにしても、見事な御神木。
特に意味はないですが、グドンと一枚。
本堂前。
伊那でも見かけましたが、この辺りでは絵馬の代わりに扇子に願い事を書いて奉納している模様。
神社裏手の祠にて。
以上、3日目その2。
次回、伊那編最終回。
関連記事:
伊那編_1日目
伊那編_2日目_1
伊那編_2日目_2
伊那編_2日目_3
伊那編_3日目_1
伊那編_3日目_2 ←Now!
伊那編_3日目_3
前回は、早朝の神社散策とミニコミ誌市
…まで。
では、高遠から伊那へ向かいます。
セブンイレブンまで1234メートル。
話は一気に飛んで、午前11時の伊那市内。
足がなんかイヤな角度に曲がっているスパイダーマン。
少し早めですが、そろそろお昼にしたいと思います。
…!
ダチョウソースカツ丼…1600円と結構なお値段ですが…
ま、せっかくなので。
メニューにザザ虫発見。
これも結構な金額。
お腹に余裕があったら追加、ということで。
店内はこんな感じ。
夜、カウンターでゆっくりと飲みたい佇まい。
ちなみにお店のHPはこちら。
さて、出てまいりましたダチョウソースカツ丼。
縮尺としては、味噌汁の椀が一般家庭のものよりやや小ぶり、といったところです。
それはそれとして、蓋が…浮いてる?
ケンタッキーのナゲットサイズのカツが、蓋が浮くほど山盛りになった、お肉満載の大ボリューム。
いただきます。
以下、所感。
・ダチョウ肉そのものは、ほとんどクセが無い非常に淡白な味。 ジョークじゃないですが、「タンパク質!」といった食味。
・ソースは名古屋の味付けに近いです。 結構な甘さ。
・濃厚な味の中、付け合せのマクワ瓜の漬物が口直しに嬉しい。
・肉がまだまだあるのに、早々にご飯が無くなりました。
・濃い味付けに苦戦。
・どうにか完食しました。 満足満腹。 ザザ虫はまた今度。
今日中には帰らなければいけません。
伊那から北上して、岡谷駅経由で帰路とすることにします。
とは言え、夕方までに電車に乗れば十分間に合うので、自転車で行けるとこまで北に進んでみることにします。
さすがに見飽きてきた庚申塚群。
伊那から進むことしばし。
特に変化がない道のりです。
ここは標高669メートル。
長野の山の中にしては、えらく低いような気も。
先ほどからずっとこんな道。
またマンホールのデザインが変わりました。
この辺りに大木でもあるんでしょうか。
…あった。
神社の境内にそびえる、巨大な樹。
とりあえず狛犬チェック。
梢の後ろに見えるのは、やけに立派な消防塔。
手水。
あちこちボロボロですが、それがなんとも言えない味になっている手水の龍。
そしてここから流れだした水が…
こちらの堀に。
大物の鯉がうようよ泳いでいます。
それにしても、見事な御神木。
特に意味はないですが、グドンと一枚。
本堂前。
伊那でも見かけましたが、この辺りでは絵馬の代わりに扇子に願い事を書いて奉納している模様。
神社裏手の祠にて。
以上、3日目その2。
次回、伊那編最終回。
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