過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
茨城編_1日目_2 [旅行記]
茨城編、続きとなります。
前回は、土浦出発後、霞ヶ浦湖畔の公園に寄り道
…まで。
現在、公園を散策中。
湖畔の葦原を縫うように木道が走ります。
公園中央にある風車。
あいにく、この日廻っていたかは覚えておりません。
風車の上から。
風車の手すりに括りつけられた南京錠。
ご利益、あるんですかね。
引き続き、風車の上から。
カメラを構えた人多し。
どうやら撮影会が開かれている模様です。
やや見づらいですが、写真奥、樋の先には水車。
周辺地図。
現在地は霞ヶ浦総合公園。
霞ヶ浦一周の予定ですが、つくば方面も検討してみたり。
公園の休憩所?
立ち寄ってみることにします。
おお、クーラーが効いている…と思った瞬間、こんな物が目に飛び込んできました。
さらに室内へ目を向けると…
これは、これは。
左から、サンショウウオの幼生、ウルトラマン(初代)、地底怪獣グドン。
ここ最近、メトロン星人を旅のマスコットにしていたのですが、先日友人からこの二人をもらったので、今回この二人がゲスト。
グドンは伊那編でもちょくちょく出てますね。
顔だけ出してるそれなりに大きな魚。
言い訳ですが、フラッシュの光は魚によくないため、どうしても非発光撮影となってしまいます。
そのため、以降、多少の手ブレはご勘弁のほど。
グドン VS ピラニア
ナイフフィッシュの一種。
なんだっけなコイツの名前…。
キャットフィッシュ。
要はナマズです。
この手の所では、アロワナやピラルクと言った大型魚は、その巨体ゆえに、反転もできないような狭い水槽に押し込められていることが多いのですが、ここではなんと水槽を二つ豪快に繋げ、アロワナがゆったり泳げるサイズを確保しています。
グッド。
霞ヶ浦の様な、様々な固有種が存在し、また漁業が営まれている湖では、いわゆる外来魚問題はどうしても付いて回ります。
二階があるようなので、上がってみます。
上がった先の二階には、霞ヶ浦の淡水魚の水槽が並べてありました。
明治~大正期に利根川水系に持ち込まれた、古顔の外来魚、アオウオ。
成長すると、それなりに恐ろしいサイズになります。
川ハゼの一種。
美味なんだとか。
ギギ、もしくはギバチ。
鰭の棘に毒を持つナマズの一種。
カラス貝の下に潜むテナガエビ。
いまいちテーマ性が伝わらない写真。
なんと、この望遠鏡、無料で使えます。
霞ヶ浦総合公園、楽しませてもらいました。
茨城編_1日目_2、以上となります。
次回、ダラダラ走る霞ヶ浦湖畔。
関連記事:
茨城編_1日目_1
茨城編_1日目_2 ←Now!
茨城編_1日目_3
茨城編_1日目_4
茨城編_1日目_5
茨城編_1日目_6
茨城編_1日目_7
茨城編_2日目_1
茨城編_2日目_2
茨城編_2日目_3
茨城編_2日目_4
茨城編_3日目_1
茨城編_3日目_2
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…まで。
現在、公園を散策中。
湖畔の葦原を縫うように木道が走ります。
公園中央にある風車。
あいにく、この日廻っていたかは覚えておりません。
風車の上から。
風車の手すりに括りつけられた南京錠。
ご利益、あるんですかね。
引き続き、風車の上から。
カメラを構えた人多し。
どうやら撮影会が開かれている模様です。
やや見づらいですが、写真奥、樋の先には水車。
周辺地図。
現在地は霞ヶ浦総合公園。
霞ヶ浦一周の予定ですが、つくば方面も検討してみたり。
公園の休憩所?
立ち寄ってみることにします。
おお、クーラーが効いている…と思った瞬間、こんな物が目に飛び込んできました。
さらに室内へ目を向けると…
これは、これは。
左から、サンショウウオの幼生、ウルトラマン(初代)、地底怪獣グドン。
ここ最近、メトロン星人を旅のマスコットにしていたのですが、先日友人からこの二人をもらったので、今回この二人がゲスト。
グドンは伊那編でもちょくちょく出てますね。
顔だけ出してるそれなりに大きな魚。
言い訳ですが、フラッシュの光は魚によくないため、どうしても非発光撮影となってしまいます。
そのため、以降、多少の手ブレはご勘弁のほど。
グドン VS ピラニア
ナイフフィッシュの一種。
なんだっけなコイツの名前…。
キャットフィッシュ。
要はナマズです。
この手の所では、アロワナやピラルクと言った大型魚は、その巨体ゆえに、反転もできないような狭い水槽に押し込められていることが多いのですが、ここではなんと水槽を二つ豪快に繋げ、アロワナがゆったり泳げるサイズを確保しています。
グッド。
霞ヶ浦の様な、様々な固有種が存在し、また漁業が営まれている湖では、いわゆる外来魚問題はどうしても付いて回ります。
二階があるようなので、上がってみます。
上がった先の二階には、霞ヶ浦の淡水魚の水槽が並べてありました。
明治~大正期に利根川水系に持ち込まれた、古顔の外来魚、アオウオ。
成長すると、それなりに恐ろしいサイズになります。
川ハゼの一種。
美味なんだとか。
ギギ、もしくはギバチ。
鰭の棘に毒を持つナマズの一種。
カラス貝の下に潜むテナガエビ。
いまいちテーマ性が伝わらない写真。
なんと、この望遠鏡、無料で使えます。
霞ヶ浦総合公園、楽しませてもらいました。
茨城編_1日目_2、以上となります。
次回、ダラダラ走る霞ヶ浦湖畔。
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