過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
沖縄散見その23 [写真]
多分今年最後の更新となるハズの沖縄散見その23。
今回は、沖縄の食について延々と行きます。
■吉野家のタコライス
私がその牛丼屋を訪れたのは、沖縄の店舗限定で出すという奇妙なメニューに興味を持ったためだった…。
(妖怪ハンター風に)
扉を潜った瞬間、目に飛び込む「タコライス」のポスター。
たこらいす様、たこらいす様じゃ!
店内には、レートが書かれた紙が。
そんなワケで、タコライス大盛りを注文。
ほどなくして、出てきたのがこちら。
たっぷりめのレタスにサルサとハバネロソースを乗せ、スプーンでいただきます。
オーソドックスな味。
吉野家らしいと言えば吉野家らしい。
■マルちゃん沖縄そば
即席麺業界の雄、マルちゃんが沖縄限定で出している、沖縄そばシリーズ。
カップうどん並みの太麺を使用しているため、待ち時間は5分と長め。
開封して。
中身は割りと普通。
こちらはかつおとソーキ味。
どちらかと言えば、こちらが沖縄そばとしてはスタンダードな味です。
こちらは紅しょうがと七味付き。
個人的にも、こちらの方が好み。
■中身そば
とある食堂にて。
看板を見る限り、弁当屋 兼 食堂 兼 夜はカラオケ居酒屋。
店内には、そこかしこに…
…昭和のかほりが漂っています。
メニューの中から、正体不明の「中身そば」とやらを注文。
こちらが中身そば。
いわゆる沖縄そばの上にトッピング(と言うほど生易しい量ではない)された、モツとコンニャクとシイタケの山。
臭み取りのためか、おろしショウガが盛られています。
モツ大好きな私にとってはご馳走ですが、これだけあるとやや臭みも感じるため、苦手な人にはキツイかもしれません。
場所はこちら。
■150円そば
某お店で購入した150円そば。
デフォで乗っている具は、ソーセージと玉子焼き。
麺は油をまぶしているため、カップの中でくっつくようなことはありません。
ここに、無料のかき揚げを乗せ、カツオだしを注いで完成。
■肉屋のおつまみ
ある晩のこと。
たまたま見つけた肉屋にて、面白そうなつまみを見つけたため、買ってみることに。
ちなみにどちらも100円。
手前のパックから紹介。
ミミガー(豚の耳)のシークァーサー煮。
シークァーサーの酸味とミミガーのコクがいい感じにマッチしています。
この真っ黒な物体は、豚の頬肉を煮込んだものだとか。
あまりの柔らかさに、箸がぐにゅーっと食い込んでいきます。
ここで買いました。
以上、沖縄散見その23。
次の更新は、1月になると思います。
今回は、沖縄の食について延々と行きます。
■吉野家のタコライス
私がその牛丼屋を訪れたのは、沖縄の店舗限定で出すという奇妙なメニューに興味を持ったためだった…。
(妖怪ハンター風に)
扉を潜った瞬間、目に飛び込む「タコライス」のポスター。
たこらいす様、たこらいす様じゃ!
店内には、レートが書かれた紙が。
そんなワケで、タコライス大盛りを注文。
ほどなくして、出てきたのがこちら。
たっぷりめのレタスにサルサとハバネロソースを乗せ、スプーンでいただきます。
オーソドックスな味。
吉野家らしいと言えば吉野家らしい。
■マルちゃん沖縄そば
即席麺業界の雄、マルちゃんが沖縄限定で出している、沖縄そばシリーズ。
カップうどん並みの太麺を使用しているため、待ち時間は5分と長め。
開封して。
中身は割りと普通。
こちらはかつおとソーキ味。
どちらかと言えば、こちらが沖縄そばとしてはスタンダードな味です。
こちらは紅しょうがと七味付き。
個人的にも、こちらの方が好み。
■中身そば
とある食堂にて。
看板を見る限り、弁当屋 兼 食堂 兼 夜はカラオケ居酒屋。
店内には、そこかしこに…
…昭和のかほりが漂っています。
メニューの中から、正体不明の「中身そば」とやらを注文。
こちらが中身そば。
いわゆる沖縄そばの上にトッピング(と言うほど生易しい量ではない)された、モツとコンニャクとシイタケの山。
臭み取りのためか、おろしショウガが盛られています。
モツ大好きな私にとってはご馳走ですが、これだけあるとやや臭みも感じるため、苦手な人にはキツイかもしれません。
場所はこちら。
■150円そば
某お店で購入した150円そば。
デフォで乗っている具は、ソーセージと玉子焼き。
麺は油をまぶしているため、カップの中でくっつくようなことはありません。
ここに、無料のかき揚げを乗せ、カツオだしを注いで完成。
■肉屋のおつまみ
ある晩のこと。
たまたま見つけた肉屋にて、面白そうなつまみを見つけたため、買ってみることに。
ちなみにどちらも100円。
手前のパックから紹介。
ミミガー(豚の耳)のシークァーサー煮。
シークァーサーの酸味とミミガーのコクがいい感じにマッチしています。
この真っ黒な物体は、豚の頬肉を煮込んだものだとか。
あまりの柔らかさに、箸がぐにゅーっと食い込んでいきます。
ここで買いました。
以上、沖縄散見その23。
次の更新は、1月になると思います。
お早うございます。
お安い値段ですね。
年賀状進行中。
by 夏炉冬扇 (2011-12-29 06:32)
おはようございます。
お手軽な値段でも結構量があるのが、沖縄のいいところです。
by IZFU (2011-12-29 13:24)