過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
西伊豆編:3日目_1 [旅行記]
西伊豆編、3日目スタート。
明日には帰る予定。
前回は、長岡温泉でさっぱりした後、川沿いの木製ベンチで就寝
…まで。
よく眠れました。
朝の伊豆長岡駅前。
「ようこそ伊豆の国へ」
看板のお侍については後述。
これより某所に向かった後、淡島を訪れる事は確定ですが、他は未定。
駅のパン屋で朝食を買っていく事にします。
営業時間変更しすぎとか体の形をざっくり描きすぎて赤い丸(ツボ?)の正しい位置がよくわからない、とか。
では、出立。
ベンチが無いので、行儀が悪いですが道々食べながら歩く事に。
ハムロール。
香ばしく焼けたチーズにたっぷりの黒胡椒。
朝からビールが飲みたくなる味。
名前は失念。
無発酵の生地に、パリっとなるまで焼けたチーズ。
香草の香りも効いています。
コンビニがあったら危なかった。
マンホール。
富士にいちごに、現在向かっている韮山の反射炉。
長岡駅からはニキロ弱といった距離。
日本史で習ったのですが、ここにあるとは全くの予想外。
昨日の夜に駅で地図を見て気がついた次第です。
ほほぅ。
初夏の陽気。
手前では0.5キロとありますが、奥の看板では0.3キロ。
昔、「山頂まで五キロ」の看板を見てからしばらく登った先で、「山頂まで七キロ」と書かれた看板を見つけ、心が折れた事を何となく思い出しました。
朝掘りたけのこに新たまねぎ、エンドウマメも。
長閑。
到着。
体感で言うなら、0.5キロの方が正しい様です。
顔ハメ看板。
とりあえず淡島には行くとして…。
こちら、朝の看板のお侍にして、韮山反射炉の創立者、江川英龍(坦庵)さんです。
欄干が砲弾の形をしています。
受付兼資料展示室の様な所。
いわゆる臼砲という奴でしょうか。
明治42年の反射炉。
そして現在の反射炉。
そもそも反射炉とは、燃焼室と炉が別々に分かれた構造をした、金属精製用の炉だそうです。
燃料を燃やす燃焼室からでた熱が炉の中を反射することから、反射炉。
往時の姿は現在も健在です。
新緑に反射炉。
特にコメント無し。
カノン砲(レプリカ)。
隣は茶畑。
今は平和そのもの。
西伊豆編:3日目_1、以上となります。
次回、淡島までの道。
関連記事:
西伊豆編:1日目
西伊豆編:2日目_1
西伊豆編:2日目_2
西伊豆編:2日目_3
西伊豆編:2日目_4
西伊豆編:2日目_5
西伊豆編:2日目_6
西伊豆編:2日目_7
西伊豆編:3日目_1 ←Now!
西伊豆編:3日目_2
西伊豆編:3日目_3
西伊豆編:3日目_4
西伊豆編:3日目_5
西伊豆編:3日目_6
西伊豆編:3日目_7
西伊豆編:3日目_8
西伊豆編:4日目_1
西伊豆編:4日目_2
西伊豆編:4日目_3
西伊豆編:4日目_4
西伊豆編:4日目_5
明日には帰る予定。
前回は、長岡温泉でさっぱりした後、川沿いの木製ベンチで就寝
…まで。
よく眠れました。
朝の伊豆長岡駅前。
「ようこそ伊豆の国へ」
看板のお侍については後述。
これより某所に向かった後、淡島を訪れる事は確定ですが、他は未定。
駅のパン屋で朝食を買っていく事にします。
営業時間変更しすぎとか体の形をざっくり描きすぎて赤い丸(ツボ?)の正しい位置がよくわからない、とか。
では、出立。
ベンチが無いので、行儀が悪いですが道々食べながら歩く事に。
ハムロール。
香ばしく焼けたチーズにたっぷりの黒胡椒。
朝からビールが飲みたくなる味。
名前は失念。
無発酵の生地に、パリっとなるまで焼けたチーズ。
香草の香りも効いています。
コンビニがあったら危なかった。
マンホール。
富士にいちごに、現在向かっている韮山の反射炉。
長岡駅からはニキロ弱といった距離。
日本史で習ったのですが、ここにあるとは全くの予想外。
昨日の夜に駅で地図を見て気がついた次第です。
ほほぅ。
初夏の陽気。
手前では0.5キロとありますが、奥の看板では0.3キロ。
昔、「山頂まで五キロ」の看板を見てからしばらく登った先で、「山頂まで七キロ」と書かれた看板を見つけ、心が折れた事を何となく思い出しました。
朝掘りたけのこに新たまねぎ、エンドウマメも。
長閑。
到着。
体感で言うなら、0.5キロの方が正しい様です。
顔ハメ看板。
とりあえず淡島には行くとして…。
こちら、朝の看板のお侍にして、韮山反射炉の創立者、江川英龍(坦庵)さんです。
欄干が砲弾の形をしています。
受付兼資料展示室の様な所。
いわゆる臼砲という奴でしょうか。
明治42年の反射炉。
そして現在の反射炉。
そもそも反射炉とは、燃焼室と炉が別々に分かれた構造をした、金属精製用の炉だそうです。
燃料を燃やす燃焼室からでた熱が炉の中を反射することから、反射炉。
往時の姿は現在も健在です。
新緑に反射炉。
特にコメント無し。
カノン砲(レプリカ)。
隣は茶畑。
今は平和そのもの。
西伊豆編:3日目_1、以上となります。
次回、淡島までの道。
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今日は。
この時期に筍!びっくりです。
by 夏炉冬扇 (2012-08-10 15:21)
こんばんは。
あ、いや、撮影時は昨年の5月末でした。
by IZFU (2012-08-14 02:51)