過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
西伊豆編:3日目_4 [旅行記]
西伊豆編3日目です。
前回はあわしまマリンパークの入り口辺りでうろうろ
…まで。
引き続き海ガメ池の辺りでうろうろしていたところ、アシカショーが始まりました。
正直この手のイベントは、普段ならまず通りすぎてしまうのですが…
今日は淡島でのんびり過ごそうと思っていたので、立ち見。
ところでこの子、アシカ…ですよね?
輪投げ。
時々外すのも愛嬌か。
選手交代。
時々出張のお呼びもかかるという、花形役者のオットセイ君。
実に芸達者。
これも定番の芸ですが、実際目の前で見るとなかなかの緊張感。
しかもこれにとどまらず…
なんとカエルのぬいぐるみでバランス取りを。
お見事!
輪投げも百発百中。
思いの外満足できました。
まだ水族館は全部見てませんが、淡島の周囲を巡れる散歩道があるので、ちょっとそちらへ。
全ては自己責任がこの島のルール。
ヒメジャノメ。
日本各地でよく見られる種類です。
地味は地味ですが味わい深い羽の色。
謎の島内電話。
怪しげに光るトンネルを発見。
イルミネーションが綺麗ですが、なんでしょうここ。
割りとゆるい感じのペンギンに…
やけにリアル造形なカエル。
トンネルの途中、横道のような形で謎の扉が。
この★も星じゃなくてヒトデだったりして…。
戦時中の淡島。
特攻兵器の一種である有人魚雷、回天の発射用桟橋があったとのこと。
とは言え昭和14年は時期的に開発どころか提唱前なんですよね…?
現在の桟橋。
ともあれ今は、釣り桟橋として平和利用されています。
突如銅像が。
よくよく見ると、なんとも反応に困るポージング。
やっと半分といったところ。
ヒメウコンエダシャク。
その名の通り、鬱金色の羽。
特徴的な羽がかっこ良し。
カクムネベニボタル。
ホタルの一種ですが光りません。
ホタルの仲間は結構いるのですが、実は光るホタルはその中の一握り。
こちらは光る方のホタル代表のゲンジボタル。
日本の東西で光るペースが違う(西のほうが点滅のペースが早い)という面白い研究成果が出ています。
名称不明。
角状に伸びた特徴的な頭をしているので、すぐにわかると思っていたのですが、未だに名前が特定できません。
ご存知の方がおりましたら、コメント欄でお知らせいただけると幸いです。
石切り場跡。
ニホントカゲ。
離島ゆえか、やや警戒心薄め。
クロウリハムシ。
ワックスがけでもしたかのようなテカテカ感。
獅子岩。
密かに期待していたロープウェイ乗り場跡ですが、落石注意のため立入禁止だそうで。
ナミハナムグリ。
昆虫ですが、小動物然とした可愛さがある…と私は思います。
西伊豆編:3日目_4、以上となります。
次回、両生類の館へ。
関連記事:
西伊豆編:1日目
西伊豆編:2日目_1
西伊豆編:2日目_2
西伊豆編:2日目_3
西伊豆編:2日目_4
西伊豆編:2日目_5
西伊豆編:2日目_6
西伊豆編:2日目_7
西伊豆編:3日目_1
西伊豆編:3日目_2
西伊豆編:3日目_3
西伊豆編:3日目_4 ←Now!
西伊豆編:3日目_5
西伊豆編:3日目_6
西伊豆編:3日目_7
西伊豆編:3日目_8
西伊豆編:4日目_1
西伊豆編:4日目_2
西伊豆編:4日目_3
西伊豆編:4日目_4
西伊豆編:4日目_5
前回はあわしまマリンパークの入り口辺りでうろうろ
…まで。
引き続き海ガメ池の辺りでうろうろしていたところ、アシカショーが始まりました。
正直この手のイベントは、普段ならまず通りすぎてしまうのですが…
今日は淡島でのんびり過ごそうと思っていたので、立ち見。
ところでこの子、アシカ…ですよね?
輪投げ。
時々外すのも愛嬌か。
選手交代。
時々出張のお呼びもかかるという、花形役者のオットセイ君。
実に芸達者。
これも定番の芸ですが、実際目の前で見るとなかなかの緊張感。
しかもこれにとどまらず…
なんとカエルのぬいぐるみでバランス取りを。
お見事!
輪投げも百発百中。
思いの外満足できました。
まだ水族館は全部見てませんが、淡島の周囲を巡れる散歩道があるので、ちょっとそちらへ。
全ては自己責任がこの島のルール。
ヒメジャノメ。
日本各地でよく見られる種類です。
地味は地味ですが味わい深い羽の色。
謎の島内電話。
怪しげに光るトンネルを発見。
イルミネーションが綺麗ですが、なんでしょうここ。
割りとゆるい感じのペンギンに…
やけにリアル造形なカエル。
トンネルの途中、横道のような形で謎の扉が。
この★も星じゃなくてヒトデだったりして…。
戦時中の淡島。
特攻兵器の一種である有人魚雷、回天の発射用桟橋があったとのこと。
とは言え昭和14年は時期的に開発どころか提唱前なんですよね…?
現在の桟橋。
ともあれ今は、釣り桟橋として平和利用されています。
突如銅像が。
よくよく見ると、なんとも反応に困るポージング。
やっと半分といったところ。
ヒメウコンエダシャク。
その名の通り、鬱金色の羽。
特徴的な羽がかっこ良し。
カクムネベニボタル。
ホタルの一種ですが光りません。
ホタルの仲間は結構いるのですが、実は光るホタルはその中の一握り。
こちらは光る方のホタル代表のゲンジボタル。
日本の東西で光るペースが違う(西のほうが点滅のペースが早い)という面白い研究成果が出ています。
名称不明。
角状に伸びた特徴的な頭をしているので、すぐにわかると思っていたのですが、未だに名前が特定できません。
ご存知の方がおりましたら、コメント欄でお知らせいただけると幸いです。
石切り場跡。
ニホントカゲ。
離島ゆえか、やや警戒心薄め。
クロウリハムシ。
ワックスがけでもしたかのようなテカテカ感。
獅子岩。
密かに期待していたロープウェイ乗り場跡ですが、落石注意のため立入禁止だそうで。
ナミハナムグリ。
昆虫ですが、小動物然とした可愛さがある…と私は思います。
西伊豆編:3日目_4、以上となります。
次回、両生類の館へ。
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今日は。
気まま旅ですね。
健脚でてらっしゃる。
by 夏炉冬扇 (2012-09-14 14:01)
こんばんは。
本ブログは概ねそのような感じです。
by IZFU (2012-09-21 00:33)