九州北部編：3日目_1

九州北部編、3日目。
なお、今回の全日程は7日となります。

前回は門司港食べ歩きと大牟田のロボ大蛇
…まで。


コインランドリーがあったので、色々まとめて洗濯。
置いてあったサラリーマン金太郎を読みつつ待つ。



ネットの感想などを見ると、「たまたま知り合った爺さんが実は偉い人で…の繰り返しパターン」という評価もチラホラあるので、特に期待はしていなかったのですが、なかなかどうして、読ませる内容でした。
食わず嫌いはダメですね。



今日も天気だ気温が暑い。



青一色に紅白ポール。



どこをどう進んだのか、倉庫街に迷い込む。



面白い形の水飲み場。



マンホールは椿柄。



厳しいペナルティ。



熊本入り。



花は一転、椿から梨へ。



丘(というか小山)の上の神社へ続く、うんざりするくらい長い階段を発見。



四山神社。



諦めて階段を登ります。



灯籠には山の様なレリーフが。
四山だけに？



こちらは炎か。
そしてどうやら穴は月を模している？
そうなると一つ前の写真の穴は太陽ですかね。



有明の海を見下ろして。



どうにか上まで辿り着きました。



緑が両脇に茂る参道。
なお、正面の人は私ではありません。



灯台。



手水。
水はひんやりとして大変涼しいです。
もう頭から掛けたいくらい(掛けました)。



本殿へ。



猿田彦も祀っている様です。



(なんか色々ある…)



灯籠に下げられた風鈴。



五円玉を縁起物として貸し出しているそうで。



巫女さんの顔ハメまであります。



狛犬はオーソドックスなスタイル。



ちょうど参拝に来た地元の爺様(戦前世代)から昔の有明海の話を聞く。
昔の有明の魚影はそれはそれは濃かったそうな。
ちょっと夕飯獲ってこいと言われて竿を持って釣りに行くと魚籠がすぐにいっぱいになったとか。



夏の空と社。
そして左下で存在感を出す顔ハメパネル。



先へ進みます。
道端の地蔵群。
左端の人の体型が…。



肩幅広すぎじゃないですかね。


3日目その1、以上です。

次回、今は無きウルトラマンランドと金魚の町。

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