九州北部編：4日目_2

九州北部編、4日目続き。

前回は、島原フェリー渡航と島原城の堀の蓮の葉
…まで。


武家屋敷の構造が残る通り。



…普通の民家もありますが。



道端の碑。
解読不能。



道の中央を流れる水路。
かつては生活用水だったんでしょうか。



見学できる武家屋敷。



残念ながら一部ブルーシートで養生中。



あ、中村主水。



古地図。
分かったような分からないような。



鉄砲狭間が設けられた防衛力が高そうな中学校。



道端の湧き水。
水量はちょろちょろと細く、気休め程度の水量です。



ランプの中の火は、平成新山の溶岩から採った物だそうで。



アーケード街。
日陰でほっと一息。



湧き水✕2。
冷たくて美味。



あれに見えるは雲仙岳か。



鯉とか金魚には昨夜～今朝にかけてのトラウマが…。



とりあえず日が暮れたらここで一風呂浴びることは確定。



この後から書き足された感。



湧き水その3。
この暑さなので、水はいくら飲んでも十分ということはありません。



湧き水その4。
先ほどから水の味についての感想が無いですが、2年前の話の上、残念ながら雑な舌の持ち主なので、冷たくて気持ちいいくらいしか言えません。



洗濯もしていきましょう。
いずれにしても日が暮れてからですね。



ピーナッツ…ラーメン？
と思いましたが、担々麺なんかでも使いますからそう突飛な組み合わせでもないのか。



江戸時代中後期、地震→土砂崩れ→津波と災害がドミノ式に発生した、いわゆる「島原大変肥後迷惑」の供養塔。



これも湧き水…かな？



涅槃仏があるとかでお寺へ。



お揃いの黄色い前掛け。



あちらにおわすようです。



4～5メートルくらい？
ありがたやありがたや。



(ものすごい半目だ…)



いなほ焼き。
よくわかりませんが、暑くて食欲が無いなりに何か食べないとまずいので、いただきます。



ブレた写真しか無くてすいません。
今川焼き(or 大判焼き or 回転焼き or きんつば or 太鼓焼き)の型でお好み焼きを焼いた様な感じ。
要は丸くて具がソース味。
これで100円なら悪くないです。

以上、4日目その2。

次回、現在に残る公共洗い場と珍狛犬。

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タグ：島原 旅 湧き水 夏