過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
福井編:2日目_3 [旅行記]
福井編2日目続き。
前回は、越前松島水族館の魚
…まで。
手前を左に曲がるとウミガメプールで、奥がカメ・カエル館。
爬虫類両生類好きにはこれからが本番。
ウミガメは思ったより小さくて可愛い。
餌をあげることもできます。
ウミガメプールは人が多くて写真が取りづらかったので、さっさとカメ・カエル館へ。
いきなりですが、鼻先だけを水面に出して呼吸するカミツキガメ。
こんな感じ。
こいつは何だったっけかな…。
アオガエルの一種だと思うんですが、シュレーゲルはここまで自己主張強くないし…。
ジムグリガエル。
不機嫌そうな顔していますが、彼らはそれがデフォ。
トウキョウダルマガエルかナゴヤダルマガエルかトノサマガエルのどれかだったと思いますが忘れました。
淡水のカメ。
日本原産のカメと外来種のアカミミガメは分けて展示してあります。
こちらは在来種のカメ水槽。
クサガメ。
ちなみに「草亀」ではなく「臭亀」。
危険を感じると、ものすごい臭いを出して身を守ります。
こちらもクサガメ。
イシガメに対して甲羅がなめらかなのが特徴。
こちらがアカミミガメ水槽。
諸事情あるのでしょうが、外来種のほうが広い水槽なのが何となくモヤる。
ここもゾウガメに餌をあげることができます。
こちらです。
餌がもらえるのがわかっているのか、柵に近づくと予想外の速さで近づいてきました。
よしよし、今からご飯をあげるからね。
レンズ越しだとズームされて妙に怖い上に、こいつ首の動きがやたら素早い…!
気分は被捕食者。
恐竜に追い回されていたご先祖さまの気持ちを、思わぬところで追体験。
我関せずのスッポンモドキ。
やたらと凝ったタコの壁画。
カメ・カエル館の次はふれあい館でも見ていきますか。
就学前の幼児なら余裕で引きずり込みそうなサイズのミズダコ。
写真だとわかりづらいと思いますが、普通車のタイヤくらいはあります。
アカエイ。
もちろん毒針は除去済み。
サメ水槽。
そろそろ行こうかと思うのですが、これなんだっけ。
裏側に入り口がありました。
こんぺいとうハウスとあります。
そう言えばコンペイトウって魚がいたな、と思って入ったところにダイオウグソクムシの標本がお出迎え。
小さい子泣くぞ。
奥に進むと、ちゃんといましたコンペイトウ。
丸っこい体にポツポツした体表、やけに大きな口と目と、これは確かにラブリー(本来の意味で)。
ちなみに横から見るとそうでもないです。
そしてなぜかいるオオグソクムシ。
イルカのトレーニング。
入り口/出口に飾ってあるハクジラの顎の骨。
地味に固定が雑。
福井編2日目その3、以上です。
次回、海岸洞窟散歩。
関連記事:
福井編:1日目_1
福井編:1日目_2
福井編:1日目_3
福井編:1日目_4
福井編:1日目_5
福井編:1日目_6
福井編:1日目_7 / 心霊散歩 東尋坊編
福井編:2日目_1
福井編:2日目_2
福井編:2日目_3 ←Now
福井編:2日目_4
福井編:2日目_5
福井編:2日目_6
福井編:3日目_1
福井編:3日目_2
福井編:3日目_3
福井編:3日目_4
福井編:3日目_5
福井編:3日目_6
福井編:4日目_1
福井編:4日目_2
福井編:4日目_3
福井編:4日目_4
前回は、越前松島水族館の魚
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手前を左に曲がるとウミガメプールで、奥がカメ・カエル館。
爬虫類両生類好きにはこれからが本番。
ウミガメは思ったより小さくて可愛い。
餌をあげることもできます。
ウミガメプールは人が多くて写真が取りづらかったので、さっさとカメ・カエル館へ。
いきなりですが、鼻先だけを水面に出して呼吸するカミツキガメ。
こんな感じ。
こいつは何だったっけかな…。
アオガエルの一種だと思うんですが、シュレーゲルはここまで自己主張強くないし…。
ジムグリガエル。
不機嫌そうな顔していますが、彼らはそれがデフォ。
トウキョウダルマガエルかナゴヤダルマガエルかトノサマガエルのどれかだったと思いますが忘れました。
淡水のカメ。
日本原産のカメと外来種のアカミミガメは分けて展示してあります。
こちらは在来種のカメ水槽。
クサガメ。
ちなみに「草亀」ではなく「臭亀」。
危険を感じると、ものすごい臭いを出して身を守ります。
こちらもクサガメ。
イシガメに対して甲羅がなめらかなのが特徴。
こちらがアカミミガメ水槽。
諸事情あるのでしょうが、外来種のほうが広い水槽なのが何となくモヤる。
ここもゾウガメに餌をあげることができます。
こちらです。
餌がもらえるのがわかっているのか、柵に近づくと予想外の速さで近づいてきました。
よしよし、今からご飯をあげるからね。
レンズ越しだとズームされて妙に怖い上に、こいつ首の動きがやたら素早い…!
気分は被捕食者。
恐竜に追い回されていたご先祖さまの気持ちを、思わぬところで追体験。
我関せずのスッポンモドキ。
やたらと凝ったタコの壁画。
カメ・カエル館の次はふれあい館でも見ていきますか。
就学前の幼児なら余裕で引きずり込みそうなサイズのミズダコ。
写真だとわかりづらいと思いますが、普通車のタイヤくらいはあります。
アカエイ。
もちろん毒針は除去済み。
サメ水槽。
そろそろ行こうかと思うのですが、これなんだっけ。
裏側に入り口がありました。
こんぺいとうハウスとあります。
そう言えばコンペイトウって魚がいたな、と思って入ったところにダイオウグソクムシの標本がお出迎え。
小さい子泣くぞ。
奥に進むと、ちゃんといましたコンペイトウ。
丸っこい体にポツポツした体表、やけに大きな口と目と、これは確かにラブリー(本来の意味で)。
ちなみに横から見るとそうでもないです。
そしてなぜかいるオオグソクムシ。
イルカのトレーニング。
入り口/出口に飾ってあるハクジラの顎の骨。
地味に固定が雑。
福井編2日目その3、以上です。
次回、海岸洞窟散歩。
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