中静岡編：2日目_2

中静岡編2日目続き。

前回は、久能山東照宮参拝(前編)
…まで


本殿前。
ひっきりなしに参拝される方がいるので、この角度で一枚。



境内には結構なサイズのシュロがあちこちに植えられているので、アングルによっては南国風っぽい写真を撮ることができます。



続いて家康が眠る墓所へ。



お、メジロだ。



巨木。
看板によると金のなる木だそうな。



※超意訳
家康「金のなる木って知ってる？」
家臣「いやなんですかそれ」
家康「ほどよ木、慈悲ふか木、しょうじ木のことじゃ。これを大事にしておれば自ずと富は云々」
看板「このエピソードにふさわしいのはこの楠の大木なのです」



これ自体はいい話だと思いますが実際の木のことを指してるわけではないわけでまぁいいか。



こういう愛だ絆だって南京錠を掛ける文化ってどこが発祥なんでしょうね。
ここは一歩進んで南京錠ガチャポンで掛けることを推奨してるし。
糸鋸だとちょい無理かな。



そんなわけで日本平に戻ってきました。



富士山が…富士山が…今日は見えない。



赤い靴母子像。
なんで？と思ったら例の女の子と母親は清水出身なんだとか。



ちと早いけどご飯にしましょうか。
食堂兼お土産屋が2軒ほどありますが、どっち行こうかな。



川崎家にしました。
さて何にしようか。
へー黒はんぺんって厚いのと薄いのが選べるのか。



カレーに黒はんぺん(薄)トッピング。
うまいけどカレーに合うかというと微妙。
醤油かけてビールのアテにした方が好みな味。


以上、2日目その2でした。

次回、歩道橋のおさらい。

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