岩手編：5日目_3

岩手編5日目の続き。

前回は、眼力ガメラと密漁疑惑
…まで。


さわやか　　レ
シャッターが降りていて中に入ることはできません。



折れ曲がった手すりの支柱。
津波の被害。



左手の建物がもぐらんぴあ。



先に行っておきますが一番上のはどれも売り切れでした。



入ってすぐの通路。
水族館には見えない。



まずは地底の石油備蓄基地についての内容。
ここもぐらんぴあは備蓄基地敷設の際にできたトンネル跡を転用しています。



タンカーの繋留に使われる巨大チェーン。
触っていいらしいので持ち上げてみましたが、びくともしない。



何が何やらですがかっこいいマシン。



石油エリアを抜けた先は水族館。
天井がトンネルまんま。



地物の根魚。



これどうなってんの？



水槽のアクリル板に穴が空いているにもかかわらず、水が漏れ出していません。
たぶん水圧とかなにかで説明できるんでしょうが、私の頭では「すげー」と思うのが精一杯。



お。



ダイオウグソクムシ。
生で見るのは久しぶり。
相変わらず動かない。



深海エリアの照明がなんかムーディ。



パープルの照明の下のオオコシオリエビ。



！



館内のあちこちにさかなクンのイラストが掛けられています。
何か縁でもあるのか。


岩手編5日目その3、以上です。

次回、もぐらんぴあ復興への道。

タグ：岩手県 野宿 もぐらんぴあ 久慈