過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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高輪橋架道橋 [写真]
高輪橋架道橋が年内で閉鎖されると聞いたので最後に見てきました。
「なにそれ?」「どこの橋?」という方もいると思うのでざっくり説明しますと、JR山手線の品川 - 田町間にある高架下の通路。
高さが1.5mしかないため、そこらの人々は身を屈めて歩くしかなく、またタクシーの提灯殺しの異名を持ちます。
高輪ゲートウェイの工事により、年内に閉鎖されるとのこと。
今回は高輪側からアプローチ。
こちら側から入ってすぐはそう低いわけでもなく、身長1.7mくらいなら腰を曲げることなく悠々歩けるのですが
このトラテープから先は1.5mゾーン。
腰なり首なりを曲げなければ進めません。
だいたいこんな目線。
屈んで歩くこと約100m。
港南側の出口が見えてきました。
一応通行人が映らないよう気を遣っているのですが人通りは激しめ。
自転車の人も多いです。
天井にカスらないか不安。
「高輪橋高架橋」
港南側の入り口。
そしてこちらはカーブミラーに写した港南側の入り口。
港南側はフェンスだらけ。
昔はちょっとした公園とかがあったんですけどねー。
歩行者注意のスポットライト。
文字やらロゴはすべて投影。
では引き返します。
この低さも通り収め。
謎の門。
現在は使われていない様子。
こっちは現役っぽい。
どこに繋がっているのか。
鈍く光るハンプ。
さらば高輪橋高架橋。
港区だけあって落書きはこれくらい。
サビサビの配管。
この手のがお好きな方にはたまらないでしょう。
入るときには気付きませんでしたが、高輪側の入り口には桜の枝がひょろっと。
さてさて、こんなところかな。
おさらばで御座います。
「なにそれ?」「どこの橋?」という方もいると思うのでざっくり説明しますと、JR山手線の品川 - 田町間にある高架下の通路。
高さが1.5mしかないため、そこらの人々は身を屈めて歩くしかなく、またタクシーの提灯殺しの異名を持ちます。
高輪ゲートウェイの工事により、年内に閉鎖されるとのこと。
今回は高輪側からアプローチ。
こちら側から入ってすぐはそう低いわけでもなく、身長1.7mくらいなら腰を曲げることなく悠々歩けるのですが
このトラテープから先は1.5mゾーン。
腰なり首なりを曲げなければ進めません。
だいたいこんな目線。
屈んで歩くこと約100m。
港南側の出口が見えてきました。
一応通行人が映らないよう気を遣っているのですが人通りは激しめ。
自転車の人も多いです。
天井にカスらないか不安。
「高輪橋高架橋」
港南側の入り口。
そしてこちらはカーブミラーに写した港南側の入り口。
港南側はフェンスだらけ。
昔はちょっとした公園とかがあったんですけどねー。
歩行者注意のスポットライト。
文字やらロゴはすべて投影。
では引き返します。
この低さも通り収め。
謎の門。
現在は使われていない様子。
こっちは現役っぽい。
どこに繋がっているのか。
鈍く光るハンプ。
さらば高輪橋高架橋。
港区だけあって落書きはこれくらい。
サビサビの配管。
この手のがお好きな方にはたまらないでしょう。
入るときには気付きませんでしたが、高輪側の入り口には桜の枝がひょろっと。
さてさて、こんなところかな。
おさらばで御座います。
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