心霊散歩 幕張編 5：弁天橋

心霊散歩 幕張編続き。

■弁天橋

・解説
1982年、この橋の付近で女子中学生が殺害されました。
いまだに犯人は掴まっておりません。
橋を通ると被害者の女子中学生の霊が出るとの話があります。



前回の白幡神社から7キロほど北上した場所にあります。
事前の見込みが甘かったため、移動に時間がかかり、現在4時30分。
もう早朝と言ってもいい時間です。

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タグ：幕張 心霊散歩 弁天橋 心霊スポット

心霊散歩 幕張編 4：白幡大神

引き続き、心霊散歩 幕張編です。

■白幡大神

・解説
千葉屈指の心霊スポットとして名が知られた神社。
場所は、千葉モノレールの車両基地近く。
かなり奥まった場所にあり、夜は灯りもないため、一面の闇となります。
「夜の参道を歩くと、生首が落ちてくる」という噂があります。



西千葉駅から歩いて移動中。
薄ら明るい幕張の夜空に映る、ゴルフ練習場の網がやけに不気味です。

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タグ：心霊スポット 幕張 白幡大神 白幡神社 心霊散歩

心霊散歩 幕張編 3：西千葉駅前

心霊散歩 幕張編続き。

■西千葉駅前

・解説
JR西千葉駅前。
東口のロータリーには巨大な松の木が生えていますが(↓の写真右端)、駅前の開発の際に伐ろうとしたところ、事故やトラブルが相次いだという話が伝わっており、「祟りの松の木」と呼ばれています。
言い伝えによれば、かつてここは刑場であり、罪人の首を刎ねるたびに松を植えていたとか…。
この松がそうなのかは、今となっては知るよしもありません。


歩道橋から東口全体を見下ろして。

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心霊散歩 幕張編 2：堂の山首塚

心霊散歩幕張編の続きです。

■堂の山首塚

・解説
幕張本郷駅から歩いて20分ほどのところにある首塚。
室町中期にこの地で跡目争いによる戦が起こり、戦には勝ったものの最終的に室町幕府に滅ぼされた、馬加康胤(まくわりやすたね)の弔いのために建てられたと伝えられています。
ここでは特に心霊現象などは報告されていませんが、本八幡と次の目的地の経路上にあるので、一応。



幕張本郷駅から、沿線沿いに幕張駅方面に進む。

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心霊散歩 幕張編 1：八幡の藪不知

心霊散歩第2回。
今回は千葉の幕張周辺です。

■八幡の藪不知

・解説
本八幡駅から歩いてすぐのところにある心霊スポット。
40平方メートル程度の一角に、竹が密集して生い茂っています。
曰く「一度入ると二度と出て来られない」、「立ち入ると呪われる」とも。
かつてこの場所は、平将門、またはその家臣の墓所であったとの話があります。
また、水戸光圀が立ち入り、怪異にあったという言い伝えも。



目の前を交通量の多い道路が通っており、さらに道路の向かいには市川市役所があるという、心霊スポットとしては難ありな立地。

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タグ：心霊スポット 八幡の薮不知 本八幡 心霊散歩

近況とか

巷で噂のアレを食べてみました。


阪急そばが始めた、かけそばにフライドポテトを乗せたメニュー、その名もポテそば。
最近は富士そばでも出しているところがあるようです。

コロッケが合うんだからまぁ合うよな、と思ってましたが概ね予想通りの味。
個人的にはホロッと崩れる分、コロッケの方が好きですかね。

これがアリってことは多分ポテトチップス乗せてもうまいんじゃないかと思います。

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東青森編：5日目_6

東青森編5日目ラスト。

前回は、ワンダーランド跡と海岸でまったりと温泉確保
…まで。


浅虫公園入り口。
雨は降らないようですし、海岸沿いのベンチで十分な気もしますが、一応チェックだけはしておきますか。

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東青森編：5日目_5

東青森編5日目その5。

前回は、荒俣先生とASM48と謎の急階段
…まで。


急な階段を登り、荒れた道を進んだ先にあったのは、質素な社でした。
苦労に見合ってないと思うのは罰当たりでしょうか。

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