過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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2/28 高架下ツアー [写真]
先日(といっても2/28なので既に一月前)、「高架下建築鑑賞ツアー」なるものに参加してきました。
どんなものか説明しますと、工場やジャンクションなどを鑑賞することの第一人者、ライター大山 顕さんの呼びかけで、浅草橋から新橋にかけて、高架下建築や周辺の建造物などを愛でつつ歩く、といったツアーです。
なんだかいま一つ説明しづらいので、詳しくはこちらやこちらをご参照のこと。
そんなわけですので、今回は高架下鑑賞ツアーの写真をアップしていきたいと思います。
こちら、浅草橋駅前からスタート。
高架下の喫茶店前にて。
室外機の下の丸いダクト、およびその下の水の跡。
引き込み線のごちゃごちゃ具合がなんともいい感じ。
いきなり高架下関係ないのですが、電線の入り組み具合と後ろの妙な建造物。
高架下をクネクネ伸びる排水管。
…と、排水管の跡。
窓に貼ってあるのは、大相撲のポスターやブロマイド。
特にコメント無し。
一歩引いた視点から。
逆光。
この写真を撮るためには、かなりきつい姿勢を強いられました。
ビルの隙間に事務用イス。
とりあえず座ってみるも、あちこちガタガタ。
潮のにおいがします。
全体図が無いとなんだかわかりませんが、黒い板に反射テープを貼った、即席ダミー警官。
…に目鼻がついたもの。
ビルの谷間のデッドスペース。
よく見ると両方のビルに窓が。
多分開けてもコンクリの壁が広がるのみです。
謎の「東京電力 充電中」。
ビルと謎の機材。
そう言えばさっきから高架下関係ない。
そして謎の「若返り体操」。
どんな動きをするのでしょうか。
そして再び高架下へ。
ちなみに今回、約50人が集まったそうですが、基本的に自由行動ですので、早くもバラけ気味。
なんだったっけこれ…?
高架下の資材置き場にて。
(よく架空のラーメン屋の名前に使われる)来々軒は実在した!
そして、「かんたん ヒップホップ教室」。
…何が行われるかを想像した結果、何とも言い難い気分になりました。
奥のひび割れっぷりにも注目。
コメント無し。
引き続きコメント無し。
一足早く、春が来ました。
ちょっとわかりづらいのですが、この写真、見上げる構図です。
冬の樹。
何となく毛細血管を連想して、何となく不気味な感じに。
根元から見上げて。
お稲荷さん。
高架下アーチの不思議な分割線。
どことなく、シーズー犬を連想しなくもないです。
ちょっと脇道にそれて。
錆びたトタンと朽ちた板壁、微妙に傾いた近隣図。
近隣図アップ。
手書きの味があります。
これが描かれた当時と現在で、辺りはどこまで変わってるのか。
鉄骨感。
高架下の狭間にて。
同。
なにやら秘密の通路じみたところへ。
非常に芸術性の高い「←」。
左の車が無い方が、雰囲気出たかも。
空を仰いで。
こちらも同様、見上げる構図です。
コメント無し。
ここらで一息。
ぼちぼち暮れてきました。
何やら縁石の親玉としての風格があります。
一行は東京駅へ。
…。
実にどうでもいいのですが、この標識が点灯する瞬間に立ち会いました。
東京駅周辺。
地下鉄の通気口の上に散らばるおびただしい数の空き缶。
そして、示し合わせたかのように、ほぼ全てが「氷結」。
謎の横丁。
そして謎のバルブ。
ツアー解散後。
しかし、ゴジラに防災予防のマスコットをさせますか…。
以上、見上げる構図と「謎の~」が多い高架下鑑賞ツアーでした。
旅行記事はぼちぼちアップしていきます。
どんなものか説明しますと、工場やジャンクションなどを鑑賞することの第一人者、ライター大山 顕さんの呼びかけで、浅草橋から新橋にかけて、高架下建築や周辺の建造物などを愛でつつ歩く、といったツアーです。
なんだかいま一つ説明しづらいので、詳しくはこちらやこちらをご参照のこと。
そんなわけですので、今回は高架下鑑賞ツアーの写真をアップしていきたいと思います。
こちら、浅草橋駅前からスタート。
高架下の喫茶店前にて。
室外機の下の丸いダクト、およびその下の水の跡。
引き込み線のごちゃごちゃ具合がなんともいい感じ。
いきなり高架下関係ないのですが、電線の入り組み具合と後ろの妙な建造物。
高架下をクネクネ伸びる排水管。
…と、排水管の跡。
窓に貼ってあるのは、大相撲のポスターやブロマイド。
特にコメント無し。
一歩引いた視点から。
逆光。
この写真を撮るためには、かなりきつい姿勢を強いられました。
ビルの隙間に事務用イス。
とりあえず座ってみるも、あちこちガタガタ。
潮のにおいがします。
全体図が無いとなんだかわかりませんが、黒い板に反射テープを貼った、即席ダミー警官。
…に目鼻がついたもの。
ビルの谷間のデッドスペース。
よく見ると両方のビルに窓が。
多分開けてもコンクリの壁が広がるのみです。
謎の「東京電力 充電中」。
ビルと謎の機材。
そう言えばさっきから高架下関係ない。
そして謎の「若返り体操」。
どんな動きをするのでしょうか。
そして再び高架下へ。
ちなみに今回、約50人が集まったそうですが、基本的に自由行動ですので、早くもバラけ気味。
なんだったっけこれ…?
高架下の資材置き場にて。
(よく架空のラーメン屋の名前に使われる)来々軒は実在した!
そして、「かんたん ヒップホップ教室」。
…何が行われるかを想像した結果、何とも言い難い気分になりました。
奥のひび割れっぷりにも注目。
コメント無し。
引き続きコメント無し。
一足早く、春が来ました。
ちょっとわかりづらいのですが、この写真、見上げる構図です。
冬の樹。
何となく毛細血管を連想して、何となく不気味な感じに。
根元から見上げて。
お稲荷さん。
高架下アーチの不思議な分割線。
どことなく、シーズー犬を連想しなくもないです。
ちょっと脇道にそれて。
錆びたトタンと朽ちた板壁、微妙に傾いた近隣図。
近隣図アップ。
手書きの味があります。
これが描かれた当時と現在で、辺りはどこまで変わってるのか。
鉄骨感。
高架下の狭間にて。
同。
なにやら秘密の通路じみたところへ。
非常に芸術性の高い「←」。
左の車が無い方が、雰囲気出たかも。
空を仰いで。
こちらも同様、見上げる構図です。
コメント無し。
ここらで一息。
ぼちぼち暮れてきました。
何やら縁石の親玉としての風格があります。
一行は東京駅へ。
…。
実にどうでもいいのですが、この標識が点灯する瞬間に立ち会いました。
東京駅周辺。
地下鉄の通気口の上に散らばるおびただしい数の空き缶。
そして、示し合わせたかのように、ほぼ全てが「氷結」。
謎の横丁。
そして謎のバルブ。
ツアー解散後。
しかし、ゴジラに防災予防のマスコットをさせますか…。
以上、見上げる構図と「謎の~」が多い高架下鑑賞ツアーでした。
旅行記事はぼちぼちアップしていきます。
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