瀬戸内編_3日目_3

瀬戸内編の3日目、その3です。

前回は女木島へ渡り、島の中央の鍾乳洞前に到着したところまで。


こちらが鍾乳洞内の地図。
横道はありますが、基本は一本道。



展望台から。



潜入。
案内員のおばちゃんが先導してくれます。



流石に中は結構な涼しさ。



中は割と照明が効いてます。



…。



しかし、さっきから思うのですが、



こういった人形はかえって臨場感なくすから置くのを止めてほしいなぁ、と。
しかもこの人形、原色テカテカでやたらと大きいのがどうにも。
素材（鍾乳洞）はいいのに、逆効果な気がします。



結構歩きましたが、まだ出口は見えません。



なんだかなぁ。



出口が見えました。



帰りはバスで、船着き場まで。



フェリーの寄港までしばし時間があるので、再度、辺りを散策に。



特にアテもありませんが、海沿いに進む。



海沿いにあった謎の機材。



ややアップで。



また神社があったので、とりあえず一枚。



めんどくさくなったので、待合所の食堂で、おでんとビール。
牛串と練りもの、あと地元で捕れた貝の串を２本。
牛串は筋張ってていまいちでしたが、貝はコリコリした食感でなかなかの味。



フェリーが来たので乗船。
なんだかんだで色々ありましたが、高松へ戻りました。



高松駅前にて。
何の像なのかしばらく考えて、フクロウだと判明。
チラ見だけだと、ド〇えもんに見えなくも…ない。


高松駅前。



こういった地図看板はデジカメで撮っておくと、後々、拡大して地図に使えることも。



市内を適当に歩いていますが、特にこれと言って。



高松駅前その２。



本日の日暮れ。



電車で愛媛方面へ向かうことにします。



適当な駅で降りて、今夜の寝床探し。
写真はずらっと並ぶ自販機の列。



家具屋…だったかの前にて。



正面から。



…。



なんだか面白い事になりました。



これは…



↑の写真が面白かったので、カメラをブらしたりして、色々効果を狙ってみる。



しかし、最初の1枚のナチュラルな感じには、どうも近づけません。



しばし歩いた先で公園を発見。
水道もあるし、今夜の寝床はここで決定。
この直後、調子に乗りすぎてカメラ（モノクロ用）を吹っ飛ばす。



寝る前に、一応周囲を下見。
「事件発生」って…？



線路を挟んで地下道が通っており、こちら（公園）は海沿いの道路側、向いは村落です。



ぼちぼち寝ますか。



今夜の寝床。
前述の公園のベンチにて。
線路や道路が近くて、それなりにうるさいはずなのですが、よく眠れました。


瀬戸内編の3日目、こんなところで。

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