過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
能登半島編_3日目_2 [旅行記]
能登半島編、3日目の続きをアップします。
前回は、朝の穴水駅周辺を散策の後、バス移動。廃線のホームを堪能したり。
…まで。
…何を見てるんでしょう?
現在、「うみとさかなの科学館」なる建物に向かい、海沿いにふらふら移動中。
「何か?」
魚市場にて。
鳥居はあれど、辺りに社は見当たらず。
閑散としています。
特にコメント無し。
なにやらすごいものが見えます。
造船ドック?
到着、「うみとさかなの科学館」。
水族館的な所を期待していたのですが、少々ズレたみたいです。
とりあえず、中へ。
「定置網の模型」
だそうですが…
(多分)実物大の模型を、見下ろす形で展示されています。
中の展示はこんな感じ。
正直微妙。
鯨の頭骨(本物)。
魚の内臓の模型とのことですが、どうにもコメントがしづらいものです。
アワビ成育過程。
クロダイ生育過程。
ドラムを回して隙間の穴を覗くと、魚の泳ぎがアニメーション的に見れる、というもの。
イカの頭の部分が光る電気スタンド。
凝った造りで、ちょっと欲しい。
イカ漁についての展示。
こちらのカラフルなものは、イカ釣りに使う「餌木」というもの。
いわゆる和製ルアーで、こちらにイカが食いついたところを釣り上げます。
ブラックライトで壁に浮き上がる、実物大のダイオウイカ。
よくわかりませんが、本館の展示はイカが一押しのようです。
「ガストロ」なる、謎の魚拓。
展示は大体以上となります。
期待が大きすぎたのか、どうも不完全燃焼。
このまま科学館を出るのもアレですので、最後に巨大ナマコ。
コリコリとした食感が好きです。
あれは…?
厳重な骨組みの中には巨大な土器が。
なにがなんだか。
グミ販売中。
最近、マンホールの面白さがわかってきました。
町内放送のスピーカーから、鳥インフルに対する注意が聞こえてきました。
さて、神社発見。
神社そのものは寂れた感じですが…
狛犬は非常に立派なものがありました。
ところどころに散っている花の朱がアクセントになって、いい味が出てる気がします。
こちらは子連れ。
境内はこんな感じ。
それでは次、恋路海岸へ向かいます。
能登半島編3日目その2、以上となります。
次回も不定期更新となります。
なお、本日これより夜行バスで渥美半島へ向かいます。
三日かけて、渥美半島→知多半島と巡る予定。
関連記事:
能登半島編_1日目
能登半島編_2日目_1
能登半島編_2日目_2
能登半島編_3日目_1
能登半島編_3日目_2 ← Now!
能登半島編_3日目_3
能登半島編_3日目_4
能登半島編_3日目_5
能登半島編_4日目_1
能登半島編_4日目_2
能登半島編_4日目_3
能登半島編_4日目_4
能登半島編_5日目
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「何か?」
魚市場にて。
鳥居はあれど、辺りに社は見当たらず。
閑散としています。
特にコメント無し。
なにやらすごいものが見えます。
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到着、「うみとさかなの科学館」。
水族館的な所を期待していたのですが、少々ズレたみたいです。
とりあえず、中へ。
「定置網の模型」
だそうですが…
(多分)実物大の模型を、見下ろす形で展示されています。
中の展示はこんな感じ。
正直微妙。
鯨の頭骨(本物)。
魚の内臓の模型とのことですが、どうにもコメントがしづらいものです。
アワビ成育過程。
クロダイ生育過程。
ドラムを回して隙間の穴を覗くと、魚の泳ぎがアニメーション的に見れる、というもの。
イカの頭の部分が光る電気スタンド。
凝った造りで、ちょっと欲しい。
イカ漁についての展示。
こちらのカラフルなものは、イカ釣りに使う「餌木」というもの。
いわゆる和製ルアーで、こちらにイカが食いついたところを釣り上げます。
ブラックライトで壁に浮き上がる、実物大のダイオウイカ。
よくわかりませんが、本館の展示はイカが一押しのようです。
「ガストロ」なる、謎の魚拓。
展示は大体以上となります。
期待が大きすぎたのか、どうも不完全燃焼。
このまま科学館を出るのもアレですので、最後に巨大ナマコ。
コリコリとした食感が好きです。
あれは…?
厳重な骨組みの中には巨大な土器が。
なにがなんだか。
グミ販売中。
最近、マンホールの面白さがわかってきました。
町内放送のスピーカーから、鳥インフルに対する注意が聞こえてきました。
さて、神社発見。
神社そのものは寂れた感じですが…
狛犬は非常に立派なものがありました。
ところどころに散っている花の朱がアクセントになって、いい味が出てる気がします。
こちらは子連れ。
境内はこんな感じ。
それでは次、恋路海岸へ向かいます。
能登半島編3日目その2、以上となります。
次回も不定期更新となります。
なお、本日これより夜行バスで渥美半島へ向かいます。
三日かけて、渥美半島→知多半島と巡る予定。
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