過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
沖縄散見その37 [写真]
沖縄散見その37。
美ら海水族館編、今回がラストです。
■美ら海水族館 4/4
再び巨大水槽、「黒潮の海」前へ。
黒潮の海には、海中トンネル状になった場所があります。
下から見上げる、悠々と泳ぐエイの姿。
ルートの問題なのか、ジンベエザメは中々上を通ってくれません。
名残惜しいですが、深海ゾーンに進みます。
真っ暗な水槽に蠢く怪奇生物。
テヅルモヅルと言う、とらえどころの無い名前の生き物。
漂わないタイプのクラゲ、コトクラゲ。
真っ白くて細々としたもの。
こう見えて、生物だったり。
イソギンチャクを背負うヤドカリ。
海綿の一種、カイロウドウケツ。
漢字で書くと偕老同穴。
ネットで最近人気を博している、グソクムシ。
深海に沈んだ鯨の死骸と、それに寄って来る生き物を餌としています。
深海性のウニ、フクロウニの一種。
毒を持った種類もいるそうですが、いかんせん深海に棲んでいるため、人と接触する機会はまずありません。
世界最大の甲殻類、タカアシガニ。
大味だそうです。
つぶらな瞳のノコギリザメ。
最後は光る生物。
暗くて何が何やらですが、目が光る魚の水槽を撮ったらこうなりました。
続いてマナティー館へ。
水底をヒレを使って歩くマナティー。
ウミガメ館もあります。
沖に見える伊江島。
トカゲ…。
美ら海水族館のある海洋博公園はかなり広く、歩きで廻ろうとすると少々面倒。
しかし、ご安心ください。
園内には、遊覧者が巡回しておりますので、小さいお子様連れの方、ご高齢の方、足回りに不安のある方は、こちらを利用されると便利です。
一回100円、一日券200円となります。
それはそれとして歩きで公園の端まで来てみました。
瀬底島へかかる橋が薄っすらと見えます。
本日の夕日。
沖縄散見その37および美ら海水族館編、以上です。
次回の記事は何にするか未定。
美ら海水族館編、今回がラストです。
■美ら海水族館 4/4
再び巨大水槽、「黒潮の海」前へ。
黒潮の海には、海中トンネル状になった場所があります。
下から見上げる、悠々と泳ぐエイの姿。
ルートの問題なのか、ジンベエザメは中々上を通ってくれません。
名残惜しいですが、深海ゾーンに進みます。
真っ暗な水槽に蠢く怪奇生物。
テヅルモヅルと言う、とらえどころの無い名前の生き物。
漂わないタイプのクラゲ、コトクラゲ。
真っ白くて細々としたもの。
こう見えて、生物だったり。
イソギンチャクを背負うヤドカリ。
海綿の一種、カイロウドウケツ。
漢字で書くと偕老同穴。
ネットで最近人気を博している、グソクムシ。
深海に沈んだ鯨の死骸と、それに寄って来る生き物を餌としています。
深海性のウニ、フクロウニの一種。
毒を持った種類もいるそうですが、いかんせん深海に棲んでいるため、人と接触する機会はまずありません。
世界最大の甲殻類、タカアシガニ。
大味だそうです。
つぶらな瞳のノコギリザメ。
最後は光る生物。
暗くて何が何やらですが、目が光る魚の水槽を撮ったらこうなりました。
続いてマナティー館へ。
水底をヒレを使って歩くマナティー。
ウミガメ館もあります。
沖に見える伊江島。
トカゲ…。
美ら海水族館のある海洋博公園はかなり広く、歩きで廻ろうとすると少々面倒。
しかし、ご安心ください。
園内には、遊覧者が巡回しておりますので、小さいお子様連れの方、ご高齢の方、足回りに不安のある方は、こちらを利用されると便利です。
一回100円、一日券200円となります。
それはそれとして歩きで公園の端まで来てみました。
瀬底島へかかる橋が薄っすらと見えます。
本日の夕日。
沖縄散見その37および美ら海水族館編、以上です。
次回の記事は何にするか未定。
はいたい!
何度か、水族館に行っていますが、
改めて画像で見てみると
とてもきれいですね。
久々に行ってみたくなりました(^o^)
by 名護桜太鼓 (2012-02-23 16:55)
こんばんは。
今回の写真色がとても神秘的です。
by 夏炉冬扇 (2012-02-23 22:18)
>名護桜太鼓 さま
はいさい!
ジンベエザメには圧倒され、奇妙な生き物には驚かされ、
どちらも夢に出そうなくらい印象的でした。
実は、3月末で沖縄出張が終わってしまいますので、今のうちに色々行っておこうと思います。
>夏炉冬扇 さま
実は手ブレを防ぐため、一脚を持っていきました。
多少は効果があったみたいです。
by IZFU (2012-02-23 22:41)