SSブログ

福井編:2日目_2 [旅行記]

福井編の2日目。

前回は、朝食までの旅
…まで。


DSCF4049.jpg
お腹も膨れ、人心地着きました。
着いたら着いたで、先ほどスルーした水族館が気になりだす。


DSCF4051.jpg
越前松島水族館
入ってすぐにマンボウ。


DSCF4053.jpg
ブリ、カンパチ、ヒラマサ水槽。
北陸っぽい。


DSCF4055.jpg
区別の仕方と美味しさ格付け。
寒ブリの旨さは格が違う様です。


DSCF4058.jpg
隅に篭もるカメ。


DSCF4059.jpg
あら凄い。


DSCF4064.jpg
確かクエだった気がします。


DSCF4070.jpg
ハリセンボンはつぶらな目もさることながら、口元がかわいいのです。


DSCF4076.jpg
どう撮っても絵になるミノカサゴ。
ヒレが長いので、比較的泳ぎが遅いのもありがたい。


DSCF4091.jpg
全てを諦め、逆さになり床に貼り付くコバンザメ。


DSCF4092.jpg
カワハギ。
そろそろ旬です。


DSCF4102.jpg
ラブリーとか言いながらイラストはあんまかわいくないし奥に何か浮かんでるしでなんだこれ。


DSCF4106.jpg
エチゼンクラゲの模型が天井から下がる。


DSCF4111.jpg
壁にはクラゲコーナー。


DSCF4108.jpg
成長と再生を繰り返すクラゲとして最近話題のベニクラゲ。
不老不死と書かれていますが、食べられたりすれば流石に死にます。
実物は1センチもありません。


DSCF4114.jpg
ところでかなり細部まで作りこんであるぞこれ。


DSCF4116.jpg
奥のラブリーフィッシュコーナーへ。
有明の干潟名物のムツゴロウ。
ピョンピョン跳ねる様子はなかなかにラブリー。


DSCF4118.jpg
アホロートル。
いわゆるウーパールーパー。
いきなりフィッシュでは無いのですが、これも十分ラブリー。


DSCF4127.jpg
独特の頭をしているセミエビ。
ラブリーっちゃラブリーか。


DSCF4125.jpg
ピラニア。
福井のラブリーがわからなくなってきた。


DSCF4131.jpg
岩に擬態し、ヒレには人を死に至らしめる猛毒針を持つオニダルマオコゼ。
ラブリーって恐ろしいとかの意味の福井弁なんだと思います。


DSCF4133.jpg
タツノオトシゴ。
オスが子供を生むという、おもしろい生態を持っています。
ちょうど妊娠(厳密に言うと、腹の袋で卵を孵し)中。


DSCF4135.jpg
裏返るとえげつない絵面になるカブトガニ。
これにてラブリーフィッシュコーナーは終わり。


DSCF4139.jpg
カナガシラ。
白身でさっぱり味の高級魚。


DSCF4154.jpg
煮付け、もといメバル。


DSCF4156.jpg
ブヨブヨ。


DSCF4159.jpg
クサウオ。
福島県では「どんこ」と呼ばれ、珍重されています。


DSCF4222.jpg
イソギンチャク水槽。
ボーっとしたまま眺めるとそれなりに面白い。


DSCF4224.jpg
イルカプール。
越前松島水族館は一つの建物ではなく、敷地内に幾つかの施設がテーマ別に設けられています。


DSCF4228.jpg
頭上をペンギンが飛び交う。


福井編2日目その2、以上です。

次回、両生類と爬虫類。

関連記事:
福井編:1日目_1
福井編:1日目_2
福井編:1日目_3
福井編:1日目_4
福井編:1日目_5
福井編:1日目_6
福井編:1日目_7 / 心霊散歩 東尋坊編
福井編:2日目_1
福井編:2日目_2 ←Now
福井編:2日目_3
福井編:2日目_4
福井編:2日目_5
福井編:2日目_6
福井編:3日目_1
福井編:3日目_2
福井編:3日目_3
福井編:3日目_4
福井編:3日目_5
福井編:3日目_6
福井編:4日目_1
福井編:4日目_2
福井編:4日目_3
福井編:4日目_4

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

福井編:2日目_1福井編:2日目_3 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。