富山編：3日目_4

富山編3日目の続きー。

前回は、埋没林と米騒動の碑
…まで。


魚津水族館。



入り口では巨大魚イトウ。



ペンギンは食事タイムでした。



入ってすぐはだいたい日本の渓流コーナー。
ここもそうでした。



アマガエルみたいな体色変えられる奴だと判定難しそう。



こちらが色変わりカエル。
目が黒いのはアルビノとは別で、白化だか白変というそうな。



こちらは多分アルビノ。
きれい。



レイアウトが地味に凝っている。
さては担当はアクアリウム者か。



交雑問題は外来種絡みがほとんどなのですが、河川環境の変化で上流と下流に棲む近縁種の交雑がガンガン起きているとか。
ちっと盲点でした。



そこはかとなく哀愁。



淡水にしか生息できない魚は基本その川から移動できない。
考えてみりゃ当然ですがこれも言われるまで頭になかった。



イモリ。
水草につかまった手がかわええ。



ガザミと目が合う。



シャコには微妙に目線を外される。



トンネル水槽。
何気に日本初だとか。



手前のなんかすごいのはホヤ。
後ろの黄色いイソギンチャクと合わさって軽くホラーな絵面に。



たぶんイチゴ味。



なんだったっけなこれ…。


3日目その4、以上です。

次回、魚津水族館後編。

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