瀬戸内編_3日目_1

瀬戸内編、3日目をアップします。

前回は電車で香川入り後、栗林駅近くの公園のベンチで就寝。



高松まで３キロ。
とりあえず、向ってみましょう。



道なりに。



アーケードがあります。
地図上では、これを突っ切ると近道なはず。



ごく平均的なアーケード街です。



…このままではちょっと退屈なので、横道へ寄り道。



突き当りの神社にて。
なんとなく、この旅の無事を祈ります。



いかにもな裏路地。



電車が突っ切り中。



えと、これは…。



アップで。
どうやらドン・キホーテの馬（ロシナンテ）らしいのですが、なぜここにいるのかは不明。
一応背に乗れるらしいのですが、流石に衆人環視の中一人でまたがるのは…無理っす。



うるとら⑤。



ホールのようなところに出ました。
天井を見上げて。



周囲はこんな感じ。



朝からこれはまたなんとも…。
ひでぇな。


海沿いの駅に出ました。
高松市内に突入。



特にこれといった理由もありませんが、高松城跡へ。



鯛の餌：５０円
という謎の看板があったので、餌を購入してみました。



とりあえず、中へ進む。



ここ？



水面に餌を投げ込むと…こんな感じに。
なんともコメントしづらいですし、特におすすめもできませんが、なんとも。



気を取り直して、先へ。



城が見えてきました。



…で、城。



特にコメントはないですが、とりあえず、城。



微妙に釈然としない気持ちを抱えたまま、資料館へ。



鯱鉾の変遷。
時代が下れば下るほど、大型化の傾向あり。



…かと思ったら、1700年代にはこんなのが掲げてあったとか。



庭園の方へ。



…。



巨大灯篭。



現在高松城は一部が発掘調査中で見れない状態でした。
本来なら本丸へ向かう通路。



さて、こっからどうしたものか。
写真は、謎で奇妙なモニュメント。



船着き場に来ました。
なかなかに面白そうなので、女木島とやらへ渡ってみることにします。



とは言え、次の便まで2時間以上あるので、船着場周辺を散策。
こんなものを見つけましたので、ちょっと行ってみようかと。



この先、ガラス灯台。



途中あった、謎の鏡面モニュメント。
私は正面に立っていますが、こんな風に写ります。



もう1枚。



瀬戸内海を前に。



謎のモニュメントその2。
下の口に向けて話すと、上のパイプから声が周りに響き渡るんだとか。
一応やってはみましたが、なにぶん一人なので、よくわかりません。



正面。
ガラス灯台。
ちなみに後ろに写ってる船に乗るらしいので、そろそろ急いだ方がいいか。



特に見た目では、ガラス製の実感はわきません。
夜になるとまた違うんでしょうか。



瀬戸内の海。



ぼちぼち撤収しますか。



謎のモニュメントその3。
急ぎましょう。


瀬戸内編3日目の1。
とりあえずこんなところで。

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