過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
瀬戸内編_5日目_1 [旅行記]
瀬戸内編、5日目をアップします。
前回は、松山からフェリーで小倉に渡ろうとして、失敗。
カツラーメンとか河童の三平とかを経て、現在八幡浜駅近くの公園で就寝…
まで。
起きたらこんな感じでハトに囲まれてました。
水道があるので、身支度。
ここからしばらく行くと、フェリー港に出ます。
目の前の川には、大量のコイが。
ぼちぼち出発。
蚊取り線香の煙がのどに入ったのか、ややいがらっぽい。
川沿いに。
鳥型飛行機開発者の碑だとか。
ちょい調べたところ、明治の人だそうです。
港へ。
やたらと男前なのぼり。
フェリー港到着。
時間を確認したところ、別府への便はあと5時間後、臼杵への便はあと3時間後だとか。
…さーて。
仕方が無いので、周囲を散策してみます。
写真は、壊れた側溝。
魚市場。
現在の時間は、10時過ぎといったところ。
どこからともなく、私が好きな廃墟の香りが。
時間が近い方、臼杵行きのフェリーに乗ることにします。
しかし、あと3時間、どうやって潰したもんか。
やにやら近くに「おさかな牧場・シーロード八幡浜」とやらがあるとの看板を発見。
なんだかよくわかりませんが、行ってみることにします。
「ここにごみを捨てると、となり」
全文判明。
ついでに名前も判明。
瀬戸内の海とカモメ。
右端にはスーパーカブ。
クラゲ大量発生中。
特にコメントなし。
海沿いを歩く。
干物作成中。
しかし、今日も暑い。
一昨日から風呂に入ってないので、色々とかなり危険な状態です。
山肌に沿って植えられた、ミカン畑。
漁協の倉庫内にて。
ドラムとアンプが。
周囲に人家がないので、確かにここは練習向きな環境。
ご家族の方でしょうか。
顔がそっくりですが、娘さん?
瀬戸内で見かけることが多いこのレールですが、傾斜で栽培することが多いミカン農家ご用達の、果実・肥料運搬用モノレールで、商品名はモノラック。ちなみに人は搭乗禁止ですが、これを見て乗ろうと思わない人は人間じゃない…
と、この旅行中にたまたま読んだ、椎名誠の本にありました。
あれかな…?
おさかな牧場とあるからには、養殖場でしょうか。
夏の木陰。
おさかな牧場到着。
要は海に桟橋を伸ばして、そこで釣りができるという、一種の釣堀でした。
今回は調理器具などは持ってきていないため、釣りはパス(ナイフはあるので、さばいて焚火で炙るのもアリでしたが)。
そしてお昼時なので、施設内にある食堂で食事。
写真は本日の昼食・うに丼(時価)。
おさかな牧場施設の屋上に出ました。
…えと、これは?
こんなことになってました。
どうやらフェンスの後ろのアレが、「巨大な南京錠」か。
特に他意はありませんが、一部アップ。
ま、淡路のアレに比べれば、可愛いもんです。
屋上から。
ぼちぼちフェリー港へ戻りますか。
瀬戸内編5日目その1、ひとまずこんなところで。
関連記事:
瀬戸内編_1日目
瀬戸内編_2日目_1
瀬戸内編_2日目_2
瀬戸内編_3日目_1
瀬戸内編_3日目_2
瀬戸内編_3日目_3
瀬戸内編_4日目_1
瀬戸内編_4日目_2
瀬戸内編_5日目_1 ← Now!
瀬戸内編_5日目_2
瀬戸内編_5日目_3
瀬戸内編_6日目_1
瀬戸内編_6日目_2
瀬戸内編_7日目_1
瀬戸内編_7日目_2
瀬戸内編_7日目_3
瀬戸内編_7日目_4
瀬戸内編_8日目_1
瀬戸内編_8日目_2
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瀬戸内編_9日目
前回は、松山からフェリーで小倉に渡ろうとして、失敗。
カツラーメンとか河童の三平とかを経て、現在八幡浜駅近くの公園で就寝…
まで。
起きたらこんな感じでハトに囲まれてました。
水道があるので、身支度。
ここからしばらく行くと、フェリー港に出ます。
目の前の川には、大量のコイが。
ぼちぼち出発。
蚊取り線香の煙がのどに入ったのか、ややいがらっぽい。
川沿いに。
鳥型飛行機開発者の碑だとか。
ちょい調べたところ、明治の人だそうです。
港へ。
やたらと男前なのぼり。
フェリー港到着。
時間を確認したところ、別府への便はあと5時間後、臼杵への便はあと3時間後だとか。
…さーて。
仕方が無いので、周囲を散策してみます。
写真は、壊れた側溝。
魚市場。
現在の時間は、10時過ぎといったところ。
どこからともなく、私が好きな廃墟の香りが。
時間が近い方、臼杵行きのフェリーに乗ることにします。
しかし、あと3時間、どうやって潰したもんか。
やにやら近くに「おさかな牧場・シーロード八幡浜」とやらがあるとの看板を発見。
なんだかよくわかりませんが、行ってみることにします。
「ここにごみを捨てると、となり」
全文判明。
ついでに名前も判明。
瀬戸内の海とカモメ。
右端にはスーパーカブ。
クラゲ大量発生中。
特にコメントなし。
海沿いを歩く。
干物作成中。
しかし、今日も暑い。
一昨日から風呂に入ってないので、色々とかなり危険な状態です。
山肌に沿って植えられた、ミカン畑。
漁協の倉庫内にて。
ドラムとアンプが。
周囲に人家がないので、確かにここは練習向きな環境。
ご家族の方でしょうか。
顔がそっくりですが、娘さん?
瀬戸内で見かけることが多いこのレールですが、傾斜で栽培することが多いミカン農家ご用達の、果実・肥料運搬用モノレールで、商品名はモノラック。ちなみに人は搭乗禁止ですが、これを見て乗ろうと思わない人は人間じゃない…
と、この旅行中にたまたま読んだ、椎名誠の本にありました。
あれかな…?
おさかな牧場とあるからには、養殖場でしょうか。
夏の木陰。
おさかな牧場到着。
要は海に桟橋を伸ばして、そこで釣りができるという、一種の釣堀でした。
今回は調理器具などは持ってきていないため、釣りはパス(ナイフはあるので、さばいて焚火で炙るのもアリでしたが)。
そしてお昼時なので、施設内にある食堂で食事。
写真は本日の昼食・うに丼(時価)。
おさかな牧場施設の屋上に出ました。
…えと、これは?
こんなことになってました。
どうやらフェンスの後ろのアレが、「巨大な南京錠」か。
特に他意はありませんが、一部アップ。
ま、淡路のアレに比べれば、可愛いもんです。
屋上から。
ぼちぼちフェリー港へ戻りますか。
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