過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
瀬戸内編‗7日目_2 [旅行記]
瀬戸内編の7日目続きをアップします。
前回は、宇佐周辺の昭和の町並みを再現した商店街に赴き、昭和の風物が展示された資料館にて大興奮
…まで。
ちなみに昭和の町の公式サイトはこちらから。
ちと写真がわかりにくくなってしまいましたが、前回の記事の資料館の隣にある、黒崎義介なる人物の絵本の挿絵が中心に展示されている「昭和の絵本記念館」。
こちらにも入ってみることにします。
こんな感じの、丸っこくて柔らかい絵が特徴です。
続いて、「昭和の夢町三丁目館」へ。
実は私、大学時代は写真部に所属してましたが、一眼レフが使えません。
多分に、旅行写真ばっかり撮ってたせいで、軽くて取り回しがよく、壊れてもまぁ痛くないコンパクトをメインで使ってたせいです。
そんなわけで、写真は好きですが、カメラ自体もあんまり詳しくはありません…。
引き伸ばし機と現像リールや現像バットなど。
モノクロ写真の現像とプリントに使う機材です。
「昭和の夢町三丁目館」内部。
昭和の表通りが再現されてます。
全体的に薄暗いのは、10分くらいのサイクルで照明が、朝→昼→夕→夜→朝と切り替わるため。
現在は、夜の一歩手前あたり。
こんなポスターが板塀に貼ってあったり。
土管の中には猫がいたり。
お茶の間。
奥のテレビでは、当時の番組が流れています。
ひとまず、こんなところで史料館巡りは終了。
先ほどの絵本記念館にて、こちらの豆絵本とシールをもらいました。
絵本の内容は、主人公の猫が箒にまたがり旅をしながら、いろんな人(動物ですが)に会う、というお話。
商店街から少し外れたところに、こんなものがありました。
トリックアート美術館、とのこと。
昭和との関連がいま一つわかりませんが、とりあえずここまで来た以上、入ってみることにします。
入ってすぐはこんな感じです。
まずは定番、立体絵。
写真でみると微妙な感じはしますが、現物を肉眼で見ると、なかなかにリアルです。
一見、鏡のようですが…。
フラッシュが入ってしまい、一発で絵だとわかるようになってしまいました。
ちょっと趣向を変えて。
これ、なんだったっけ…?
前回の記事の給食だけでは物足りなかったので、同じく前回の記事の休憩所にて、再度昼食を。
ここ最近、ビタミンCの不足を感じているため、ちゃんぽんを注文。
いわゆる正統派な味で、具もたっぷりで大変満足でした。
休憩所ですが、このように長屋状になっており、食堂や土産物屋、甘味処などが並んでいます。
長屋の部屋の一つに、こんなものがありました。
なんでしょ?
石屋…ではないかと思いますが、詳細は不明。
長屋のつきあたりにて。
ぼちぼち、発ちますか。
ちなみに中央のうなだれてるのが私。
駅に戻ってきました。
トンボが無数に飛んでいます。
これより、宇佐神宮へ向かうことにします。
時間もあるし、そう遠くないので、歩いて行きましょう。
夏の空。
コメントは特にありませんが、この写真気に入っています。
鷺一羽。
田んぼの上を、風が渡って行くのが見えます。
夏の日々。
瀬戸内編7日目その2、以上です。
関連記事:
瀬戸内編_1日目
瀬戸内編_2日目_1
瀬戸内編_2日目_2
瀬戸内編_3日目_1
瀬戸内編_3日目_2
瀬戸内編_3日目_3
瀬戸内編_4日目_1
瀬戸内編_4日目_2
瀬戸内編_5日目_1
瀬戸内編_5日目_2
瀬戸内編_5日目_3
瀬戸内編_6日目_1
瀬戸内編_6日目_2
瀬戸内編_7日目_1
瀬戸内編_7日目_2 ← Now!
瀬戸内編_7日目_3
瀬戸内編_7日目_4
瀬戸内編_8日目_1
瀬戸内編_8日目_2
瀬戸内編_8日目_3
瀬戸内編_9日目
前回は、宇佐周辺の昭和の町並みを再現した商店街に赴き、昭和の風物が展示された資料館にて大興奮
…まで。
ちなみに昭和の町の公式サイトはこちらから。
ちと写真がわかりにくくなってしまいましたが、前回の記事の資料館の隣にある、黒崎義介なる人物の絵本の挿絵が中心に展示されている「昭和の絵本記念館」。
こちらにも入ってみることにします。
こんな感じの、丸っこくて柔らかい絵が特徴です。
続いて、「昭和の夢町三丁目館」へ。
実は私、大学時代は写真部に所属してましたが、一眼レフが使えません。
多分に、旅行写真ばっかり撮ってたせいで、軽くて取り回しがよく、壊れてもまぁ痛くないコンパクトをメインで使ってたせいです。
そんなわけで、写真は好きですが、カメラ自体もあんまり詳しくはありません…。
引き伸ばし機と現像リールや現像バットなど。
モノクロ写真の現像とプリントに使う機材です。
「昭和の夢町三丁目館」内部。
昭和の表通りが再現されてます。
全体的に薄暗いのは、10分くらいのサイクルで照明が、朝→昼→夕→夜→朝と切り替わるため。
現在は、夜の一歩手前あたり。
こんなポスターが板塀に貼ってあったり。
土管の中には猫がいたり。
お茶の間。
奥のテレビでは、当時の番組が流れています。
ひとまず、こんなところで史料館巡りは終了。
先ほどの絵本記念館にて、こちらの豆絵本とシールをもらいました。
絵本の内容は、主人公の猫が箒にまたがり旅をしながら、いろんな人(動物ですが)に会う、というお話。
商店街から少し外れたところに、こんなものがありました。
トリックアート美術館、とのこと。
昭和との関連がいま一つわかりませんが、とりあえずここまで来た以上、入ってみることにします。
入ってすぐはこんな感じです。
まずは定番、立体絵。
写真でみると微妙な感じはしますが、現物を肉眼で見ると、なかなかにリアルです。
一見、鏡のようですが…。
フラッシュが入ってしまい、一発で絵だとわかるようになってしまいました。
ちょっと趣向を変えて。
これ、なんだったっけ…?
前回の記事の給食だけでは物足りなかったので、同じく前回の記事の休憩所にて、再度昼食を。
ここ最近、ビタミンCの不足を感じているため、ちゃんぽんを注文。
いわゆる正統派な味で、具もたっぷりで大変満足でした。
休憩所ですが、このように長屋状になっており、食堂や土産物屋、甘味処などが並んでいます。
長屋の部屋の一つに、こんなものがありました。
なんでしょ?
石屋…ではないかと思いますが、詳細は不明。
長屋のつきあたりにて。
ぼちぼち、発ちますか。
ちなみに中央のうなだれてるのが私。
駅に戻ってきました。
トンボが無数に飛んでいます。
これより、宇佐神宮へ向かうことにします。
時間もあるし、そう遠くないので、歩いて行きましょう。
夏の空。
コメントは特にありませんが、この写真気に入っています。
鷺一羽。
田んぼの上を、風が渡って行くのが見えます。
夏の日々。
瀬戸内編7日目その2、以上です。
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