過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
房総編_2日目_2 [旅行記]
房総編、2日目の続きをアップします。
前回は、木更津を発ち、内房を南下。富津岬の展望台に登ったり
…まで。
振り返って、海岸線。
夏の東京湾。
しばらく進んで。
何やら崖肌に神社らしきものが見えます。
…寄ってみましょうか。
どうやら、この階段を延々登るみたいです。
階段の木陰にて。
クロアゲハ。
階段を登った先。
先ほど見えた赤い社へ続く道があるので、そちらへ向かいます。
落石に注意。
謎の石碑。
社へ。
社入口。
崖のマーブル模様と社の朱がなかなか。
このさき禁止。
「このさき」は崖肌沿いの、細くて不安定な道が続きます。
なんだったかのトンネル。
社の天井に鏡が掛かっていたので、とりあえず一枚。
…。
社からの眺め。
ぼちぼち出発します。
お、亀。
トンビ舞う空。
ゴミ箱を見た限り、この炎天下にも関わらず結構売れ行きがいい、マックスコーヒー・500mlボトル。
よく見ると、Xが付いて「MAXCOFFEE-X」になってたりします。
さすがに飲む気はしません。
駅にて休憩。
日影がありがたいです。
休憩先の那古船形駅。
その昔、ここで野宿していたところ、お巡りさんにねちっこく職務質問された記憶があります。
道端の鳥居と花。
房総半島南端、野島崎を目指して進んでいたところ、洞窟があるとの看板を見つけました。
ちょっと寄ってみることにします。
鳥居をくぐり…。
鬱蒼とした林道を歩きます。
む、これ?
入口が閉じられていたので、隙間から中を一枚。
なんだか釈然としませんが、まぁ仕方がないのか…。
引き続き、野島崎を目指します。
房総編2日目その2、こんなところとなります。
関連記事:
房総編_1日目
房総編_2日目_1
房総編_2日目_2 ← Now!
房総編_2日目_3
房総編_3日目
房総編_4日目
前回は、木更津を発ち、内房を南下。富津岬の展望台に登ったり
…まで。
振り返って、海岸線。
夏の東京湾。
しばらく進んで。
何やら崖肌に神社らしきものが見えます。
…寄ってみましょうか。
どうやら、この階段を延々登るみたいです。
階段の木陰にて。
クロアゲハ。
階段を登った先。
先ほど見えた赤い社へ続く道があるので、そちらへ向かいます。
落石に注意。
謎の石碑。
社へ。
社入口。
崖のマーブル模様と社の朱がなかなか。
このさき禁止。
「このさき」は崖肌沿いの、細くて不安定な道が続きます。
なんだったかのトンネル。
社の天井に鏡が掛かっていたので、とりあえず一枚。
…。
社からの眺め。
ぼちぼち出発します。
お、亀。
トンビ舞う空。
ゴミ箱を見た限り、この炎天下にも関わらず結構売れ行きがいい、マックスコーヒー・500mlボトル。
よく見ると、Xが付いて「MAXCOFFEE-X」になってたりします。
さすがに飲む気はしません。
駅にて休憩。
日影がありがたいです。
休憩先の那古船形駅。
その昔、ここで野宿していたところ、お巡りさんにねちっこく職務質問された記憶があります。
道端の鳥居と花。
房総半島南端、野島崎を目指して進んでいたところ、洞窟があるとの看板を見つけました。
ちょっと寄ってみることにします。
鳥居をくぐり…。
鬱蒼とした林道を歩きます。
む、これ?
入口が閉じられていたので、隙間から中を一枚。
なんだか釈然としませんが、まぁ仕方がないのか…。
引き続き、野島崎を目指します。
房総編2日目その2、こんなところとなります。
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房総編_2日目_1
房総編_2日目_2 ← Now!
房総編_2日目_3
房総編_3日目
房総編_4日目
おお、千葉もこんなに海がきれいなんですね。
意外な穴場かもしれませんね、今度行ってみようかな…。
by ニャンニャン (2009-06-10 23:49)
> ニャンニャン
夏の房総はいいですよ~。
道の駅もそれなりにあるし、軽なら三日もあれば十分巡れるかと思います。
ただし、外房は海風に翻弄されますので、ご注意を。
by IZFU (2009-06-11 22:35)