過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
能登半島編_2日目_1 [旅行記]
能登半島編、2日目。
前回は、埼京線→上越新幹線→ほくほく線 経由で直江津到着、適当に野宿
…まで。
一晩明けて。
昨夜の寝床。
海沿いに出てみました。
今日も引き続き、能登半島を目指します。
…ぼちぼち駅に向かいますか。
能登半島編1日目、闇の中でのアップ写真の正体、公園の人魚像。
どうやら童話「赤い蝋燭と人魚」にちなんだ像のようです。
鉄製のシンプルな鳥居。
ニューハルピン。
何やら餃子と湯麺(タンメン)を前面に押し出しています。
越後屋と言えば、「山吹色のお菓子」や「そちもワルよのう」ですか。
謎の「ちょっと ここん亭」。
ここん亭って、噺家の古今亭が由来でしょうか?
特にコメント無し。
神社発見、寄ってみます。
鳥居に彫ってある、「生魚商人中」って、なんでしょ?
溶解狛犬。
神社境内。
なんだかんだでまだ早朝ですので、人気がありません。
狛犬その2。
なんとなく笑いをこらえてるような顔が可愛い。
手水の龍。
後ろの格子の中には…
目だけイヤにリアルな馬の像が。
子供が泣くレベル。
左下の猿が、手綱を握っています。
よく見るとこの神社、欄間の彫刻が凄いことになっています。
そんなわけで、久々の特集。
鷹。
クジャク。
何気に背景の木も、かなり凝った造り。
カメ。
特集したはいいのですが、「とてもリアルだ」くらいしか言えないのが何とも。
ニワトリですね。
もはや何が何やら。
直江津駅前の立ち食い蕎麦屋にて、朝食。
「もずく蕎麦」とやらがあったので、そちらを注文。
ついでにトッピングに「モチ」があったので注文してみたら、こんな感じになりました。
揚げ玉がうれしい。
電車移動後、改札をくぐり金沢駅に到着…
したのですが、能登半島へ向かう七尾線の発車が迫っていたため、すぐに切符を買い、再出発。
写真は、後でデジカメのモニターで拡大して地図に使おうと思い撮った、能登半島観光マップ。
和倉温泉駅到着。
時間はもう昼前。
駅前に「勝利食堂」という凄い名前の食堂があったので、こちらでお昼にすることに。
特に期待せず頼んだラーメンでしたが、さっぱりスープの手打ち(風?)縮れ麺で、なかなかに美味。
和倉温泉で降りたのは、銭湯があったからというのもありますが…
この看板が現存しているか確認したかったのが大きいです。
北陸編2日目の夜、和倉温泉街にて出会った、どことはなしに不気味な看板。
塗装がやや剥げ、なおかつ太陽の下であるにも関わらず、醸し出される妙な迫力は健在。
さて、次は…。
海に面した足湯(無料)。
対岸、能登島。
北陸編では右手に見える橋を渡り、島をぐるっと一周(一部ショートカット)してきました。
何屋だコレ?
看板にある「屋、切、髪」の文字や、店内の様子をうかがうに、どうやら床屋のようです。
ところで「屋、切、髪」の上の四角い張り紙には、「やってみて 失敗しても それは 大きな前進」とあります。
カオス。
二律背反。
銭湯。
ひと風呂浴びながら、今後の大まかな予定を考えることにします。
温泉の汲みだし施設と祠。
特にコメント無し。
上の写真の中央、温泉の湧き口には温泉卵が。
能登半島編2日目その1、ひとまず以上となります。
関連記事:
能登半島編_1日目
能登半島編_2日目_1 ← Now!
能登半島編_2日目_2
能登半島編_3日目_1
能登半島編_3日目_2
能登半島編_3日目_3
能登半島編_3日目_4
能登半島編_3日目_5
能登半島編_4日目_1
能登半島編_4日目_2
能登半島編_4日目_3
能登半島編_4日目_4
能登半島編_5日目
前回は、埼京線→上越新幹線→ほくほく線 経由で直江津到着、適当に野宿
…まで。
一晩明けて。
昨夜の寝床。
海沿いに出てみました。
今日も引き続き、能登半島を目指します。
…ぼちぼち駅に向かいますか。
能登半島編1日目、闇の中でのアップ写真の正体、公園の人魚像。
どうやら童話「赤い蝋燭と人魚」にちなんだ像のようです。
鉄製のシンプルな鳥居。
ニューハルピン。
何やら餃子と湯麺(タンメン)を前面に押し出しています。
越後屋と言えば、「山吹色のお菓子」や「そちもワルよのう」ですか。
謎の「ちょっと ここん亭」。
ここん亭って、噺家の古今亭が由来でしょうか?
特にコメント無し。
神社発見、寄ってみます。
鳥居に彫ってある、「生魚商人中」って、なんでしょ?
溶解狛犬。
神社境内。
なんだかんだでまだ早朝ですので、人気がありません。
狛犬その2。
なんとなく笑いをこらえてるような顔が可愛い。
手水の龍。
後ろの格子の中には…
目だけイヤにリアルな馬の像が。
子供が泣くレベル。
左下の猿が、手綱を握っています。
よく見るとこの神社、欄間の彫刻が凄いことになっています。
そんなわけで、久々の特集。
鷹。
クジャク。
何気に背景の木も、かなり凝った造り。
カメ。
特集したはいいのですが、「とてもリアルだ」くらいしか言えないのが何とも。
ニワトリですね。
もはや何が何やら。
直江津駅前の立ち食い蕎麦屋にて、朝食。
「もずく蕎麦」とやらがあったので、そちらを注文。
ついでにトッピングに「モチ」があったので注文してみたら、こんな感じになりました。
揚げ玉がうれしい。
電車移動後、改札をくぐり金沢駅に到着…
したのですが、能登半島へ向かう七尾線の発車が迫っていたため、すぐに切符を買い、再出発。
写真は、後でデジカメのモニターで拡大して地図に使おうと思い撮った、能登半島観光マップ。
和倉温泉駅到着。
時間はもう昼前。
駅前に「勝利食堂」という凄い名前の食堂があったので、こちらでお昼にすることに。
特に期待せず頼んだラーメンでしたが、さっぱりスープの手打ち(風?)縮れ麺で、なかなかに美味。
和倉温泉で降りたのは、銭湯があったからというのもありますが…
この看板が現存しているか確認したかったのが大きいです。
北陸編2日目の夜、和倉温泉街にて出会った、どことはなしに不気味な看板。
塗装がやや剥げ、なおかつ太陽の下であるにも関わらず、醸し出される妙な迫力は健在。
さて、次は…。
海に面した足湯(無料)。
対岸、能登島。
北陸編では右手に見える橋を渡り、島をぐるっと一周(一部ショートカット)してきました。
何屋だコレ?
看板にある「屋、切、髪」の文字や、店内の様子をうかがうに、どうやら床屋のようです。
ところで「屋、切、髪」の上の四角い張り紙には、「やってみて 失敗しても それは 大きな前進」とあります。
カオス。
二律背反。
銭湯。
ひと風呂浴びながら、今後の大まかな予定を考えることにします。
温泉の汲みだし施設と祠。
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上の写真の中央、温泉の湧き口には温泉卵が。
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