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4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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渥美・知多半島編_3日目_1 [旅行記]
渥美・知多半島編3日目をアップします。
前回は、渥美半島西端にある、知多半島へ渡るフェリー乗り場に到着、夕日を堪能したり、霧に覆われたりしつつ就寝
…まで
一晩明けて。
フェリー乗り場。
これより、知多半島南端部へ渡ります。
フェリー入港。
ハッチが開いたら、乗船です。
乗船待ちの列には、観光客だけではなく、切り花を積んだ屋台を引く人などの姿も。
乗船。
フェリーに乗るのは、これで通算何回目になるんだっけか。
船内に貼ってある知多半島地図。
いくつか銭湯が載っているため、要チェックです。
ちなみに現在の私の状況ですが、
渥美半島は水源がなく、水道代がかかるため、公衆浴場の類がありません。
加えて昨日はやたらと暑い中、海岸を延々歩いたため汗と砂と潮で、歩く公害状態。
船が出港しました。
さらば渥美半島。
三河湾方面(北)を望んで。
そうこうしているうちに、知多半島が近づいてきました。
入港。
これより知多半島編となります。
フェリー港に到着して、恒例の作業。
タウンページにて、銭湯・温泉・コインランドリーの住所をチェックし、デジカメに収めます。
後で確認したいときは、写真の住所部分を拡大。
少々昼食には早いのですが、名古屋名物きしめん。
さっぱりした汁に、独特のびろびろした食感。
もう汗とかどうでもいいので、七味を大量投入。
フェリー乗り場裏手の丘に神社があるようなので、見に行くことにします。
鬱蒼とした夏の木々の間に。
羽豆大明神。
この狛犬…頭の上半分が無い?
社の向かいにある展望台(?)。
駆け出しの廃墟マニアとしては、二階部分が気になりますが、鍵がかかっていて潜入は不可能。
展望台屋上からの眺め。
海の向こうに薄っすらと見えるのは、渥美半島か。
さぁ、焼けつくような暑さの中を出発します。
謎の螺旋階段状の建物。
いつもなら上に何があるのか確認するため嬉々として登って行くのですが、この時は疲れと暑さで素通りしてしまいました。
今でも、時々思いだして後悔したりしています。
ジャコデス…ジャコdeath?
手前にジャコソフトなる、気になる幟がありますが、1000円という結構なお値段のため、却下。
特にコメント無し。
銅鑼。
某観光ホテルの駐車場にて。
どんな時に鳴らすんでしょうか。
写真左側、海に等間隔で杭が打たれています。
何かの養殖だとは思いますが…何でしょう。
海側の車道と歩道の間に引かれた白線。
等間隔で凹凸になるように塗料が盛られており、車が海側へはみ出した時は振動させることでそれを知らせる…んだと思いますが、写真にしちゃうと白くつぶれちゃって何が何やら。
例の等間隔の養殖場(仮)。
牡蠣?海苔?その他?
神社で一休み。
汗が止まりません。
狛犬。
背景の濃い緑と相まって。
ライオンかとりせんこう。
検索したところ、まだ現役の商品みたいです。 →こちらから。
真っ白な入道雲。
アングルの関係で全部入らないのが残念です。
銭湯(うめの湯)発見、ただちに入浴。
あまりの気持ちよさに、たっぷり一時間は浸かってました。
トンビ舞う空。
規則的な亀裂が入った岩礁。
渥美・知多半島編2日目その1、以上となります。
次回は、怪しい寺社仏閣巡りの予定。
関連記事:
渥美・知多半島編_1日目
渥美・知多半島編_2日目_1
渥美・知多半島編_2日目_2
渥美・知多半島編_2日目_3
渥美・知多半島編_3日目_1 ← Now!
渥美・知多半島編_3日目_2
渥美・知多半島編_3日目_3
渥美・知多半島編_4日目_1
渥美・知多半島編_4日目_2
前回は、渥美半島西端にある、知多半島へ渡るフェリー乗り場に到着、夕日を堪能したり、霧に覆われたりしつつ就寝
…まで
一晩明けて。
フェリー乗り場。
これより、知多半島南端部へ渡ります。
フェリー入港。
ハッチが開いたら、乗船です。
乗船待ちの列には、観光客だけではなく、切り花を積んだ屋台を引く人などの姿も。
乗船。
フェリーに乗るのは、これで通算何回目になるんだっけか。
船内に貼ってある知多半島地図。
いくつか銭湯が載っているため、要チェックです。
ちなみに現在の私の状況ですが、
渥美半島は水源がなく、水道代がかかるため、公衆浴場の類がありません。
加えて昨日はやたらと暑い中、海岸を延々歩いたため汗と砂と潮で、歩く公害状態。
船が出港しました。
さらば渥美半島。
三河湾方面(北)を望んで。
そうこうしているうちに、知多半島が近づいてきました。
入港。
これより知多半島編となります。
フェリー港に到着して、恒例の作業。
タウンページにて、銭湯・温泉・コインランドリーの住所をチェックし、デジカメに収めます。
後で確認したいときは、写真の住所部分を拡大。
少々昼食には早いのですが、名古屋名物きしめん。
さっぱりした汁に、独特のびろびろした食感。
もう汗とかどうでもいいので、七味を大量投入。
フェリー乗り場裏手の丘に神社があるようなので、見に行くことにします。
鬱蒼とした夏の木々の間に。
羽豆大明神。
この狛犬…頭の上半分が無い?
社の向かいにある展望台(?)。
駆け出しの廃墟マニアとしては、二階部分が気になりますが、鍵がかかっていて潜入は不可能。
展望台屋上からの眺め。
海の向こうに薄っすらと見えるのは、渥美半島か。
さぁ、焼けつくような暑さの中を出発します。
謎の螺旋階段状の建物。
いつもなら上に何があるのか確認するため嬉々として登って行くのですが、この時は疲れと暑さで素通りしてしまいました。
今でも、時々思いだして後悔したりしています。
ジャコデス…ジャコdeath?
手前にジャコソフトなる、気になる幟がありますが、1000円という結構なお値段のため、却下。
特にコメント無し。
銅鑼。
某観光ホテルの駐車場にて。
どんな時に鳴らすんでしょうか。
写真左側、海に等間隔で杭が打たれています。
何かの養殖だとは思いますが…何でしょう。
海側の車道と歩道の間に引かれた白線。
等間隔で凹凸になるように塗料が盛られており、車が海側へはみ出した時は振動させることでそれを知らせる…んだと思いますが、写真にしちゃうと白くつぶれちゃって何が何やら。
例の等間隔の養殖場(仮)。
牡蠣?海苔?その他?
神社で一休み。
汗が止まりません。
狛犬。
背景の濃い緑と相まって。
ライオンかとりせんこう。
検索したところ、まだ現役の商品みたいです。 →こちらから。
真っ白な入道雲。
アングルの関係で全部入らないのが残念です。
銭湯(うめの湯)発見、ただちに入浴。
あまりの気持ちよさに、たっぷり一時間は浸かってました。
トンビ舞う空。
規則的な亀裂が入った岩礁。
渥美・知多半島編2日目その1、以上となります。
次回は、怪しい寺社仏閣巡りの予定。
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渥美・知多半島編_1日目
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渥美・知多半島編_4日目_1
渥美・知多半島編_4日目_2
フェリーに乗っていませんね。
というより、伊豆大島に行ったきりで、本州から船で離れたことがありません。いつかは佐渡へと考えていますが、なかなか機会無し、青い海を見ていると、行きたくなります。
謎のらせん階段!気になりますね、その上に何があるのか。
by Around50 (2009-11-28 06:51)
> Around50 様
返事が遅れ、失礼いたしました。
フェリーは、思ったより日本のあちこちにありますので、機会があれば、是非乗られてみればいかがでしょうか。
特に佐渡は食事、風景、ともにおススメです。
螺旋階段は、いずれ行くであろう知多半島リベンジ編で解明したいと思います。
by IZFU (2009-12-02 00:36)