過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
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7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
沖縄散見その19 [写真]
名護市で開催されたウォーキングイベント、やんばるツーデーマーチに参加してきましたので沖縄散見その19(手抜き)。
前回は、20キロの部がついに出発。
■やんばるツーデーマーチ 3/6
山道に入りました。
今後しばらく、山の中を進むことになります。
海が見える高台に差し掛かるところ。
名護市を一望。
写真手前の工場ですが、どうやら喉と日々の生活に潤いを与えてくれる、オリオンビールの工場の様です。
いつもお世話になってます。
なにやら面白いことになった枝が。
枝の付け根からバッキリ折れているのですが…
ごらんの通り、青々と葉が茂っています。
沖縄の自然の生命力の強さを実感。
10年後、20年後にどうなっているのか、楽しみです。
やはり裸子植物が多いですね。
伸びる。
手持ちの水は500mlだけですので、大事に温存。
先ほどから延々坂道ですが、まだまだ足は余裕。
緑の濃さにも濃淡が。
なお、沖縄には紅葉が無いそうです(左側の赤い樹は枯れ木)。
裏側から。
見事な枝振り(?)。
やんばる:地域の範囲. 漢字で「山原」と書いて「やんばる」。
やんばるは「山々が連なり、森が広がる地域」という意味を持ち、沖縄島北部一帯を指す言葉です。
山頂付近に来たのか、先ほどから登ったり下ったり。
転勤で沖縄支店に来たかのような、なんともアウェイな感じの祠。
道脇は、いよいよ緑が深く。
山中の池。
池から恐竜が顔を出してても、多分そう違和感はありません。
以上、沖縄散見その19。
次回は、やんばるの不思議人工物たち。
前回は、20キロの部がついに出発。
■やんばるツーデーマーチ 3/6
山道に入りました。
今後しばらく、山の中を進むことになります。
海が見える高台に差し掛かるところ。
名護市を一望。
写真手前の工場ですが、どうやら喉と日々の生活に潤いを与えてくれる、オリオンビールの工場の様です。
いつもお世話になってます。
なにやら面白いことになった枝が。
枝の付け根からバッキリ折れているのですが…
ごらんの通り、青々と葉が茂っています。
沖縄の自然の生命力の強さを実感。
10年後、20年後にどうなっているのか、楽しみです。
やはり裸子植物が多いですね。
伸びる。
手持ちの水は500mlだけですので、大事に温存。
先ほどから延々坂道ですが、まだまだ足は余裕。
緑の濃さにも濃淡が。
なお、沖縄には紅葉が無いそうです(左側の赤い樹は枯れ木)。
裏側から。
見事な枝振り(?)。
やんばる:地域の範囲. 漢字で「山原」と書いて「やんばる」。
やんばるは「山々が連なり、森が広がる地域」という意味を持ち、沖縄島北部一帯を指す言葉です。
山頂付近に来たのか、先ほどから登ったり下ったり。
転勤で沖縄支店に来たかのような、なんともアウェイな感じの祠。
道脇は、いよいよ緑が深く。
山中の池。
池から恐竜が顔を出してても、多分そう違和感はありません。
以上、沖縄散見その19。
次回は、やんばるの不思議人工物たち。
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