沖縄編：3日目_2

沖縄編3日目。

前回は、高速バスのバス停へ至るまでの諸々
…まで。


少々お腹が空いてきたところに、弁当屋を発見。


中は揚げ物天国でした。



イートインのスペースが併設されてましたので、ここでいただいていく事にします。



ソーミンチャンプルーと…



ハッシュドポテトおよびもずくの天ぷら。
炭水化物ばっかりですが気にしない。



サッパリとした塩焼きそば、といった味。



調べた所、チェーン展開している様です。
また沖縄に来たら寄ってみたい所です。



飽食暖衣…衣食に何の不足もない生活のこと。ぜいたくな生活をすること。
おおぅ…。



南国特有の派手な花。



こんな道が延々続きます。



うるま市突入。
さらば沖縄市。



ウナギが二匹描かれてますが、サイズ的に片方はオオウナギでしょうか？



「電線とるな」



電線ドロボーの罪は重い。



何かの畑の上に、白熱球が下がった電線が張り巡らされています。
取ったら死刑になる電線はこれかと思われます。



見渡す限りの白熱球畑。



ここうるまは闘牛で名が知られています。
それをモチーフにしたマンホール。



デンジャラスな街路樹。
酔って転んで突っ込んだら悲惨な事になります。



さっきのマンホールの縮小版。



人が入ってるパターンもありました。
ここはなかなか凝っている様です。



「力むなよ、ハッケで良い」
もしくは
「力むなよバッケで良い」
沖縄方言を調べて見ましたが、正解はわからず。



具志堅さんの影響だと思いますが、「沖縄苗字＋ボクシング」だと無条件に強そうなイメージががが。



意味不明でも勢い次第で伝わる事もあるかと思います。



丘を超えたら急に開けてきました。



海が見えます。



うるま市街へ。



色々ある模様。
どこかで一度、地理の把握と今後の見通しを立てなくては。



サビサビですが、また違うデザインのマンホール。



割りと大人に対してはゆるいんですね…。



庭先のバナナ。



うるま市はもうマンホールも観光の一つとして売りだしたらいいと思います。



今思いついたのですが、「日本各地のマンホールを集めて、実際にあちこちで使う町」、って観光としてアリな気が。
調べたらマンホール愛好家ってそれなりにいるようですし、スタンプラリー的な感じでイベントを起こして…
観光課の皆様、いかがでしょうか？


3日目その2、ここまでです。


次回、荒城見学。


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タグ：沖縄 マンホール 天ぷら 揚げ物 ソーミンチャンプルー