過去記事
1.伊豆半島編/伊豆諸島編/迷走編/淡路編 2.四国編/九州編/瀬戸内編 3.北陸編/房総編/能登半島編
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
4.佐渡編/紀伊半島編/渥美・知多半島編 5.伊那編/茨城編/西伊豆編 6.京都再訪/沖縄編/遠野編
7.九州北部編/伊勢志摩編/東青森編 8.福井編/仙台・山形編/南滋賀編
9.富山編/秋田前編/秋田後編/中静岡編 10.岩手編/奥多摩編/東北の西北編 α.沖縄散見
岩手編:7日目_4 [旅行記]
岩手編7日目その4。
前回は、お昼を食べるべく一関散歩
…まで。
お昼を食べて一息つく。
はて堤防越しに仏像が見えるぞ。
治水の碑でした。
河川敷のベンチはちっと短くて野宿には今ひとつ。
親柱には白鳥。
北国だしね。
対岸は太鼓で統一感なし。
後ろのカラスはさっきからウィンドサーフィン満喫中。
風に乗る → 流される → 羽ばたいていいポジションへ戻る → 風に乗る…
を繰り返してるのでやっぱカラスって頭いいわ。
一関市街。
これからしばらく時間つぶし。
いいですなぁいいですなぁ。
軟骨がお高めだけどその分期待できます。
おっ日本酒も安い、〆のラーメンあるのも嬉しい。
かにばっと。
大変気になりますがスケジュール的に開店までに間に合いそうにない。
残念。
駅西口の亀の湯で汗を流す。
暖簾の色がどっちも緑なので注意。
今調べたら閉業してました。
じゃあもう暖簾の色も気にしなくていいのか…。
立ち寄った公園にて。
カワラタケにしては黄色い。
まずまずか。
今日はここでは寝ないけど。
一関から南にいった大籠という名前の村が今夜の目的地。
日程的に今夜がラストのチャンス。
ちょい早いですが腹ごしらえ。
中華食堂的な感じ。
定食に焼きそばもいいな。
野菜不足を感じて味噌ラーメンにする。
マイルドな味噌でちょうどこんなんが食べたかった。
帰り際に店のおっちゃんに「行ってらっしゃい!」と言われたので「へーい」と返す。
駅前の像の絵。
こういう芸人にも見える。
バス移動。
本日の夕日。
バスの車窓から。
乗り換えポイント。
最終便を逃したのみならず、明日は土曜で土日はバスの本数が激減するという計算ミス。
明日の朝出発 → 夜まで大籠滞在をしていたら、下手すると休み明けまでに戻ってこれなくなります。
今夜はここらへんで野宿と考えていたのですが、作戦変更。
12キロほどありますが、これより歩いて大籠村へ向かいます。
やたら大きい埴輪に見送られる。
岩手編7日目その4、以上です。
次回、心霊散歩 一関編:大籠村。
前回は、お昼を食べるべく一関散歩
…まで。
お昼を食べて一息つく。
はて堤防越しに仏像が見えるぞ。
治水の碑でした。
河川敷のベンチはちっと短くて野宿には今ひとつ。
親柱には白鳥。
北国だしね。
対岸は太鼓で統一感なし。
後ろのカラスはさっきからウィンドサーフィン満喫中。
風に乗る → 流される → 羽ばたいていいポジションへ戻る → 風に乗る…
を繰り返してるのでやっぱカラスって頭いいわ。
一関市街。
これからしばらく時間つぶし。
いいですなぁいいですなぁ。
軟骨がお高めだけどその分期待できます。
おっ日本酒も安い、〆のラーメンあるのも嬉しい。
かにばっと。
大変気になりますがスケジュール的に開店までに間に合いそうにない。
残念。
駅西口の亀の湯で汗を流す。
暖簾の色がどっちも緑なので注意。
今調べたら閉業してました。
じゃあもう暖簾の色も気にしなくていいのか…。
立ち寄った公園にて。
カワラタケにしては黄色い。
まずまずか。
今日はここでは寝ないけど。
一関から南にいった大籠という名前の村が今夜の目的地。
日程的に今夜がラストのチャンス。
ちょい早いですが腹ごしらえ。
中華食堂的な感じ。
定食に焼きそばもいいな。
野菜不足を感じて味噌ラーメンにする。
マイルドな味噌でちょうどこんなんが食べたかった。
帰り際に店のおっちゃんに「行ってらっしゃい!」と言われたので「へーい」と返す。
駅前の像の絵。
こういう芸人にも見える。
バス移動。
本日の夕日。
バスの車窓から。
乗り換えポイント。
最終便を逃したのみならず、明日は土曜で土日はバスの本数が激減するという計算ミス。
明日の朝出発 → 夜まで大籠滞在をしていたら、下手すると休み明けまでに戻ってこれなくなります。
今夜はここらへんで野宿と考えていたのですが、作戦変更。
12キロほどありますが、これより歩いて大籠村へ向かいます。
やたら大きい埴輪に見送られる。
岩手編7日目その4、以上です。
次回、心霊散歩 一関編:大籠村。
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